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私事で色々あって今年は新しいヘッドホンが購入できなさそうなので、
2010年は、使い古したヘッドホンを愛でる記事ばかりになりそうです。
新しいヘッドホンのことが知りたい、
客観的なレビューを知りたいという期待にこたえられそうにないので残念ですが、
その分、購入したヘッドホンの愛を狂信的なまでに伝えていければと思います。
ダメなヘッドホンなんてありません。
どれもこれも、職人さんの魂のこもった素晴らしい作品です!
…というわけで、今日はedition9(ULTRASONE)についてだらだらと。
某オークションでは、edition9に定価並みの値段が付けられているようです
(2010年4月18日 22時現在)。
限定販売という割には、2年近くも販売され続け、
最後にはちょっとだけ増産されたとはいえ、
今となってはディスコンとなってしまったedition9。
もう欲しい人には行き渡っていたと思っていましたが
欲しい人はいるみたいですね。
まだ発売されてからそれほど経っていないし、
edition9ユーザであればそれなりに丁重に扱っているはずなので
中古として手に入れるなら、今がちょうどいい時期かもしれません。
もうちょっと時間がたてば、オークションの相場も下がると思いますが、
その分、経年劣化も現れてきますから…。
私のedition9も、イヤパッドがややヘタレているように思います。
もちろん、使用には問題ありませんし、音質も特に劣化したとは思いませんが
購入したての時の“張り”がちょっと無くなった感じはします。
スペアのイヤパッドが欲しいところです。
ヘッドホン収集を初めて、割と早い段階でedition9を手に入れたので
購入直後はそれはもう毎日のように使い倒しました。
というか、edition9しかなかった、edition9並みのヘッドホンを持ってなかったともいえます。
どの角度から見ても圧倒的なスペックで、
どんな音楽もパワフルに鳴らしきる、常識外れの音を持っています。
購入したての時は、それが“最高の音”だと思っていましたが、
今に至っては、最高…の低音だとは思いますが、最高の音ではないと感じています。
なにもそれはedition9がダメなヘッドホンだ、と言っているわけではなく、
人が理想とする音はそれぞれです。
最高の音の到達像は、その人の中だけにあり、
そのもととなるのはその人が生きてきた環境、聴いてきた音にあります。
オーディオマニアには理系の人が多いからか、
やれ原音忠実、やれ数値化といった部分にこだわる人が多いみたいですが、
最後に聴くのは自分の耳、そして自分の脳であって、
自分自身が納得しなければ、たとえ究極の音響設備に大金をはたいても意味はないわけです。
金額や雑情報に惑わされることなく、自分の本当に好きな音を探して、
それで満足すれば、誰も文句は言いません。
オーディオ趣味の人は、それを忘れないでほしいと思います。
…まあ、少し脱線してしまいましたが、
しかし、低音大好きな私にはedition9は好きな音です。
環境によってはedition9がフラットだという人もいますが、
edition9ほど暴れん坊なヘッドホンない、と私は思っています。
edition9を暴れん坊にさせているのは、ヘッドホンアンプのほうなのかもしれませんが…
(同じく世間ではフラットといわれているDX1000も、うちでは大暴れしますから…)
しかし、使用頻度は実はそれほど高くないです。
好きな音だけど、この音で慣れてしまったら他のヘッドホンが使えなくなる…
そんな気がするからです。edition9は味付けがものすごく濃いヘッドホンです。
強烈な刺激がほしい時、ここぞという時にガツンと鳴らすヘッドホン、
私の中ではそういう役割になってます。
文句を言うなら、やはり装着感でしょうか。
頭頂が禿げるような勢いで痛くなります。
せっかくつけたクッションが、逆に重量を集中させてしまって問題です。
音質が何よりも大事だ、と思ってましたが、
ヘッドホンの数がそろってからは、長時間の付け心地のほうが案外大事では?
…とすら思ってしまうほどです。音がよくても心地が悪くては魅力半減です。
バランスケーブルは重いので、余計重量感が増して残念な感じです。
…とまあ、だらだらとedition9についてもそうでないことも書きなぐりましたが、
結論を言えば、edition9は決して高貴で上品なヘッドホンではなく、
かなり尖がった、コテコテにチューンアップされたスポーツカーみたいなものだ、
という話です(飛躍しすぎ??)
それなりの金額を払って、高貴で上品な音楽を聴きたいという人は
迷わずSTAXでいいと思います。
edition9は、良くも悪くも、高級ヘッドホンの可能性を広げた機種だったと言えるでしょうね。
(2010年4月18日 22時現在)。
限定販売という割には、2年近くも販売され続け、
最後にはちょっとだけ増産されたとはいえ、
今となってはディスコンとなってしまったedition9。
もう欲しい人には行き渡っていたと思っていましたが
欲しい人はいるみたいですね。
まだ発売されてからそれほど経っていないし、
edition9ユーザであればそれなりに丁重に扱っているはずなので
中古として手に入れるなら、今がちょうどいい時期かもしれません。
もうちょっと時間がたてば、オークションの相場も下がると思いますが、
その分、経年劣化も現れてきますから…。
私のedition9も、イヤパッドがややヘタレているように思います。
もちろん、使用には問題ありませんし、音質も特に劣化したとは思いませんが
購入したての時の“張り”がちょっと無くなった感じはします。
スペアのイヤパッドが欲しいところです。
ヘッドホン収集を初めて、割と早い段階でedition9を手に入れたので
購入直後はそれはもう毎日のように使い倒しました。
というか、edition9しかなかった、edition9並みのヘッドホンを持ってなかったともいえます。
どの角度から見ても圧倒的なスペックで、
どんな音楽もパワフルに鳴らしきる、常識外れの音を持っています。
購入したての時は、それが“最高の音”だと思っていましたが、
今に至っては、最高…の低音だとは思いますが、最高の音ではないと感じています。
なにもそれはedition9がダメなヘッドホンだ、と言っているわけではなく、
人が理想とする音はそれぞれです。
最高の音の到達像は、その人の中だけにあり、
そのもととなるのはその人が生きてきた環境、聴いてきた音にあります。
オーディオマニアには理系の人が多いからか、
やれ原音忠実、やれ数値化といった部分にこだわる人が多いみたいですが、
最後に聴くのは自分の耳、そして自分の脳であって、
自分自身が納得しなければ、たとえ究極の音響設備に大金をはたいても意味はないわけです。
金額や雑情報に惑わされることなく、自分の本当に好きな音を探して、
それで満足すれば、誰も文句は言いません。
オーディオ趣味の人は、それを忘れないでほしいと思います。
…まあ、少し脱線してしまいましたが、
しかし、低音大好きな私にはedition9は好きな音です。
環境によってはedition9がフラットだという人もいますが、
edition9ほど暴れん坊なヘッドホンない、と私は思っています。
edition9を暴れん坊にさせているのは、ヘッドホンアンプのほうなのかもしれませんが…
(同じく世間ではフラットといわれているDX1000も、うちでは大暴れしますから…)
しかし、使用頻度は実はそれほど高くないです。
好きな音だけど、この音で慣れてしまったら他のヘッドホンが使えなくなる…
そんな気がするからです。edition9は味付けがものすごく濃いヘッドホンです。
強烈な刺激がほしい時、ここぞという時にガツンと鳴らすヘッドホン、
私の中ではそういう役割になってます。
文句を言うなら、やはり装着感でしょうか。
頭頂が禿げるような勢いで痛くなります。
せっかくつけたクッションが、逆に重量を集中させてしまって問題です。
音質が何よりも大事だ、と思ってましたが、
ヘッドホンの数がそろってからは、長時間の付け心地のほうが案外大事では?
…とすら思ってしまうほどです。音がよくても心地が悪くては魅力半減です。
バランスケーブルは重いので、余計重量感が増して残念な感じです。
…とまあ、だらだらとedition9についてもそうでないことも書きなぐりましたが、
結論を言えば、edition9は決して高貴で上品なヘッドホンではなく、
かなり尖がった、コテコテにチューンアップされたスポーツカーみたいなものだ、
という話です(飛躍しすぎ??)
それなりの金額を払って、高貴で上品な音楽を聴きたいという人は
迷わずSTAXでいいと思います。
edition9は、良くも悪くも、高級ヘッドホンの可能性を広げた機種だったと言えるでしょうね。
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お帰りD7000
バランス仕様になったAH-D7000を聴いて過ごす日々です。
改造はセカンドスタッフさんにお願いして
「標準プラグ→XLRプラグ」の変更をして貰いました。
ここの改造は基本的にプラグ変更だけなので、ケーブルは元のままです。
だおさんがお持ちになっている、バランス仕様のD7000やW5000は
ケーブルが凄いですよね(特にW5000)。
あれはケーブルを途中で切って、別の高品質なケーブルに変更しているのですか?
改造はセカンドスタッフさんにお願いして
「標準プラグ→XLRプラグ」の変更をして貰いました。
ここの改造は基本的にプラグ変更だけなので、ケーブルは元のままです。
だおさんがお持ちになっている、バランス仕様のD7000やW5000は
ケーブルが凄いですよね(特にW5000)。
あれはケーブルを途中で切って、別の高品質なケーブルに変更しているのですか?
Re:お帰りD7000
pltoさん
コメント、ありがとうございます!
そして返信が(とてつもなく)遅くなってしまってすいません!!
バランスD7000、おめでとうございます!
バランスはすっかりブームが冷めてしまって
アンプも今では入手困難な状態になってしまいましたが、
細く長くバランスユーザがいてくれるのを祈るのみです。
(というか、いまのバランスアンプが使えなくなったら
同時にヘッドホンもほとんど使えなくなりますが…)
私のバランスヘッドホンについては、
W5000はケーブルのY字分岐点の部分で高品質ケーブルにしてもらってます。
つまり、左右ドライバそれぞれ1本のケーブルになっています。
それにより、独立アースというバランス化の最大の恩恵が受けれるというわけです。
ただ、これまでか何度もネタにしていますが、
ケーブル重量がかなりキツくなるのは言うまでもありません…
その分、音質に満足しているので、個人的には問題なしです(笑。
コメント、ありがとうございます!
そして返信が(とてつもなく)遅くなってしまってすいません!!
バランスD7000、おめでとうございます!
バランスはすっかりブームが冷めてしまって
アンプも今では入手困難な状態になってしまいましたが、
細く長くバランスユーザがいてくれるのを祈るのみです。
(というか、いまのバランスアンプが使えなくなったら
同時にヘッドホンもほとんど使えなくなりますが…)
私のバランスヘッドホンについては、
W5000はケーブルのY字分岐点の部分で高品質ケーブルにしてもらってます。
つまり、左右ドライバそれぞれ1本のケーブルになっています。
それにより、独立アースというバランス化の最大の恩恵が受けれるというわけです。
ただ、これまでか何度もネタにしていますが、
ケーブル重量がかなりキツくなるのは言うまでもありません…
その分、音質に満足しているので、個人的には問題なしです(笑。
無題
個性の強い尖ったヘッドホンは、聴いていて楽しいですよね。
私の場合、W1000Xが当てはまります。好みの問題もあるんですが、
W1000Xは想像以上に「色づけ」が強い機種でした。
楽しくはあるんですが、長時間聴き続けるとなると、帯域にクセのない
機種の方が良いですね。そこで、ダークホース・HP-53FBの出番。
D7000がバランス化の旅に出ているので、その代わりに使うことが多いです。
私の場合、W1000Xが当てはまります。好みの問題もあるんですが、
W1000Xは想像以上に「色づけ」が強い機種でした。
楽しくはあるんですが、長時間聴き続けるとなると、帯域にクセのない
機種の方が良いですね。そこで、ダークホース・HP-53FBの出番。
D7000がバランス化の旅に出ているので、その代わりに使うことが多いです。
Re:無題
pltoさん
コメント、ありがとうございます!
ハイエンド機種になればなるほど、オールマイティでフラット、
だと思ったら大きな落とし穴です。
少なくとも私の持っているハイエンドは個性の塊ばっかり(苦笑。
それが面白くてハイエンド集めにこだわっていたんですが、
確かに、主張が強いヘッドホンは長時間試聴には向かないんですよね。
耳というより、頭の中がピリピリと痛くなるような感じになります。
解像度が高すぎるのも原因だとは思いますが。
今、久しぶりにSR-007Aを使いながらコメントしてますが、
このヘッドホンはなんでもすごいんですが、
長時間聴いても全く疲れないところもやっぱり凄いです。
没個性で禁欲的なところ、正直なところ私はあまり好きじゃないんですが、
やっぱり素晴らしいヘッドホンであることには違いないんだな、と思う次第です。
コメント、ありがとうございます!
ハイエンド機種になればなるほど、オールマイティでフラット、
だと思ったら大きな落とし穴です。
少なくとも私の持っているハイエンドは個性の塊ばっかり(苦笑。
それが面白くてハイエンド集めにこだわっていたんですが、
確かに、主張が強いヘッドホンは長時間試聴には向かないんですよね。
耳というより、頭の中がピリピリと痛くなるような感じになります。
解像度が高すぎるのも原因だとは思いますが。
今、久しぶりにSR-007Aを使いながらコメントしてますが、
このヘッドホンはなんでもすごいんですが、
長時間聴いても全く疲れないところもやっぱり凄いです。
没個性で禁欲的なところ、正直なところ私はあまり好きじゃないんですが、
やっぱり素晴らしいヘッドホンであることには違いないんだな、と思う次第です。
edition580
ウチのedition580(HFI-580とも…)も購入時には最高の音でした
付属CDでのS-LOGIC初体験は衝撃的で今でも時々楽しんでます
最近のテクニカのWSに近いような低音型でおかげで買わずに済みATH-ESW9とお買い得な出会い
部屋でも携帯ならATH-ESW9ですがCDならA-900ととっかえひっかえです
勿論ATH-ESW9もですけどね
付属CDでのS-LOGIC初体験は衝撃的で今でも時々楽しんでます
最近のテクニカのWSに近いような低音型でおかげで買わずに済みATH-ESW9とお買い得な出会い
部屋でも携帯ならATH-ESW9ですがCDならA-900ととっかえひっかえです
勿論ATH-ESW9もですけどね
Re:edition580
木霊坊主さん
コメント、ありがとうございます!
S-LOGICはULTRASONEの特徴ですからね。
あの特殊な音場を苦手にする人もいるみたいですが、
私は個性があって好きです。
私も昔PROline2500を持っていた時期があったのですが、
付属のCDは開封しませんでした…。
今思うと、ちゃんとリッピングしておけばよかったなと後悔しています…。
当時は持っている音源をとにかく聴きまくることでいっぱいで
あのCDを開封しようと思うところに至らなかったもので…。
なかなか良いヘッドホンライフをエンジョイなさっているようでなによりです。
やっぱり使い分けが始まるとヘッドホンは楽しくなりますよね。
上位のことはあまり気にしないほうがいいですよ…
今の音が好きなら、それが一番ですから!
コメント、ありがとうございます!
S-LOGICはULTRASONEの特徴ですからね。
あの特殊な音場を苦手にする人もいるみたいですが、
私は個性があって好きです。
私も昔PROline2500を持っていた時期があったのですが、
付属のCDは開封しませんでした…。
今思うと、ちゃんとリッピングしておけばよかったなと後悔しています…。
当時は持っている音源をとにかく聴きまくることでいっぱいで
あのCDを開封しようと思うところに至らなかったもので…。
なかなか良いヘッドホンライフをエンジョイなさっているようでなによりです。
やっぱり使い分けが始まるとヘッドホンは楽しくなりますよね。
上位のことはあまり気にしないほうがいいですよ…
今の音が好きなら、それが一番ですから!
そういえば限定でしたね…
…忘れてました。
>強烈な刺激がほしい時、ここぞという時にガツンと鳴らす
あー、わかりますその感覚。私も使用頻度こそ高くないのですが、
どうにも攻撃的な音が欲しい!という時に使っています。この用途で
は替えが効かないですね。私の印象としては、スポーツカーと言う
よりは全速力でぶっとんでってる戦車みたいな感じです。(これこそ
飛躍しすぎですね…)
>強烈な刺激がほしい時、ここぞという時にガツンと鳴らす
あー、わかりますその感覚。私も使用頻度こそ高くないのですが、
どうにも攻撃的な音が欲しい!という時に使っています。この用途で
は替えが効かないですね。私の印象としては、スポーツカーと言う
よりは全速力でぶっとんでってる戦車みたいな感じです。(これこそ
飛躍しすぎですね…)
Re:そういえば限定でしたね…
きいろさん
コメント、ありがとうございます!
最近、どうやらe9需要が高くなっているみたいです。
e8の存在を最近知った人とかでしょうか…
私のe9は残念ながらバランス化されているので
あまり需要はなさそうですが(苦笑。
e9はなんでも鳴らせるヘッドホンでありますが、
他のヘッドホンの個性を考えれば、おとなしい音楽や
静かな音楽を聴くのは、いわゆる役不足といった感じですね。
そういうのはSTAXあたりに任せておいて、
とにかく元気になるにはe9、といった感じで使ってます。
コメント、ありがとうございます!
最近、どうやらe9需要が高くなっているみたいです。
e8の存在を最近知った人とかでしょうか…
私のe9は残念ながらバランス化されているので
あまり需要はなさそうですが(苦笑。
e9はなんでも鳴らせるヘッドホンでありますが、
他のヘッドホンの個性を考えれば、おとなしい音楽や
静かな音楽を聴くのは、いわゆる役不足といった感じですね。
そういうのはSTAXあたりに任せておいて、
とにかく元気になるにはe9、といった感じで使ってます。
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誕生日(年齢):
1983/06/19(41歳)
近況メモ:
2016/11/25 - あっという間に時が流れ、このblogも開設から10年目。2016年はその締めくくりをしたく思っています。2000年代後半にハイエンドの虜になった、一人のマニアの軌跡です。
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