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音楽購入はCD?それともダウンロード?
SA-CDやDVD-audio、そしてダウンロードによるデータ配信と
音楽の流通方法はさまざまだが、上記記事によると
CDによる音楽購入がまだ半数近くに上るという。
CD-DAというフォーマットが完成して、今年で30年となる。
映像メディアはVHS、DVD、BDとその時代、その技術にあった進歩を遂げてきたが、
音楽については確かに次世代フォーマットが存在すれど、
CDの地位はいまだ揺るぐことはない。
音楽を聴くうえでは切っても切り離せない、
メディア媒体について、たまにはちょっと考えてみる。
SA-CDやDVD-audio、そしてダウンロードによるデータ配信と
音楽の流通方法はさまざまだが、上記記事によると
CDによる音楽購入がまだ半数近くに上るという。
CD-DAというフォーマットが完成して、今年で30年となる。
映像メディアはVHS、DVD、BDとその時代、その技術にあった進歩を遂げてきたが、
音楽については確かに次世代フォーマットが存在すれど、
CDの地位はいまだ揺るぐことはない。
音楽を聴くうえでは切っても切り離せない、
メディア媒体について、たまにはちょっと考えてみる。
個人的な独断と偏見では、
CDはこれからも音楽配信の媒体として使われ続けると思っている。
技術的には、もっと高音質、大容量の音楽データを収録できるのだが、
結局のところCDというフォーマットが音楽だけを聴くなら
十分かつ適切なスペックだからだろう。
CDも言ってしまえば圧縮音源の一種(リニアPCM)だが、
ビットレートにして1411kbps、
サンプリングレートが44.1kHzで標準化定理に合わせれば
音域的には約20kHzまで出力することができ、
一般的な可聴域を十分カバーしている。
CDの上位フォーマットとして、
オーディオマニアでは十分認知されているSA-CDは
ビットレート5.6Mbps(ステレオの場合)、
BDに採用されているDTS-HD Master Audioなら24.5Mbpsまで
ソースの情報量に使用することができるが、
しかし、これだけの情報量を再現するためには
それ相応の再生能力を持った再生機器が必要になる。
マニアならよりよい音を聴くために投資は惜しまないと思うが、
高品位な音を再生しようとすればするほど
機器は高級、高価格、大型になるので一般にはなかなか浸透しないのも仕方がない。
私自身は、CDからアップサンプリングをするなり、
再生側で高域補完するなどしてCDよりいい音を鳴らすように頑張っているのだが、
結局聴く音はCDらしい音から脱出することはできないのだろう。
私の場合、Hybrid SA-CDを何枚か所持しているが、
SA-CDの再生機材がないために宝の持ち腐れになっている。
個人的には、PCでSA-CDが再生(およびHDDにリッピング)できる
ドライブやソフトウェアがそろそろ出てもいいのではないかと思っている。
…出ているのかもしれないが、個人的に知らないだけだろうか?
リッピングする際にリニアPCMではなくDSDで保存できるソフトならあった気がするが
詳細はよく覚えてない…。
同じCDでも材質によって音質向上を狙った
SHM-CDやHQCD、Blu-spec CDといったものが存在する。
中には数十万円するガラスを用いたCDなんてものもあるらしいが、
最新の製造技術で作るCDというのもなかなか興味深い。
ただ、PCオーディオでCDをリッピングする際も
その高音質が維持できるのかどうかは微妙なところだが…
そもそもCDに収録されているデータはデジタル信号なので
…といった突っ込みは、野暮なので今回はやめておこう。
なんだかまとまりのない記事になってしまったが、
個人的にはCDのフォーマットは出来上がって30年たった現在でも
十分通用する素晴らしいフォーマットである、と思っている。
SA-CDやそれ以上の音を聴いてしまえば、意見は変わるかもしれないが、
しかし、この30年間で一生かかっても聴ききれないほどの音楽が
CDというフォーマットでリリースされているのも事実であり、
仮にCD以外の媒体で音楽を配信することが主流になったとしても
それでもCDというフォーマットは、使われ続けるのではないだろうか、と
今日も音楽を聴きながら思うのであった。
CDはこれからも音楽配信の媒体として使われ続けると思っている。
技術的には、もっと高音質、大容量の音楽データを収録できるのだが、
結局のところCDというフォーマットが音楽だけを聴くなら
十分かつ適切なスペックだからだろう。
CDも言ってしまえば圧縮音源の一種(リニアPCM)だが、
ビットレートにして1411kbps、
サンプリングレートが44.1kHzで標準化定理に合わせれば
音域的には約20kHzまで出力することができ、
一般的な可聴域を十分カバーしている。
CDの上位フォーマットとして、
オーディオマニアでは十分認知されているSA-CDは
ビットレート5.6Mbps(ステレオの場合)、
BDに採用されているDTS-HD Master Audioなら24.5Mbpsまで
ソースの情報量に使用することができるが、
しかし、これだけの情報量を再現するためには
それ相応の再生能力を持った再生機器が必要になる。
マニアならよりよい音を聴くために投資は惜しまないと思うが、
高品位な音を再生しようとすればするほど
機器は高級、高価格、大型になるので一般にはなかなか浸透しないのも仕方がない。
私自身は、CDからアップサンプリングをするなり、
再生側で高域補完するなどしてCDよりいい音を鳴らすように頑張っているのだが、
結局聴く音はCDらしい音から脱出することはできないのだろう。
私の場合、Hybrid SA-CDを何枚か所持しているが、
SA-CDの再生機材がないために宝の持ち腐れになっている。
個人的には、PCでSA-CDが再生(およびHDDにリッピング)できる
ドライブやソフトウェアがそろそろ出てもいいのではないかと思っている。
…出ているのかもしれないが、個人的に知らないだけだろうか?
リッピングする際にリニアPCMではなくDSDで保存できるソフトならあった気がするが
詳細はよく覚えてない…。
同じCDでも材質によって音質向上を狙った
SHM-CDやHQCD、Blu-spec CDといったものが存在する。
中には数十万円するガラスを用いたCDなんてものもあるらしいが、
最新の製造技術で作るCDというのもなかなか興味深い。
ただ、PCオーディオでCDをリッピングする際も
その高音質が維持できるのかどうかは微妙なところだが…
そもそもCDに収録されているデータはデジタル信号なので
…といった突っ込みは、野暮なので今回はやめておこう。
なんだかまとまりのない記事になってしまったが、
個人的にはCDのフォーマットは出来上がって30年たった現在でも
十分通用する素晴らしいフォーマットである、と思っている。
SA-CDやそれ以上の音を聴いてしまえば、意見は変わるかもしれないが、
しかし、この30年間で一生かかっても聴ききれないほどの音楽が
CDというフォーマットでリリースされているのも事実であり、
仮にCD以外の媒体で音楽を配信することが主流になったとしても
それでもCDというフォーマットは、使われ続けるのではないだろうか、と
今日も音楽を聴きながら思うのであった。
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ミスった
先の自分のコメント。何か変だと思ったら、名前とタイトルが逆になっている…。
ちなみに、SCD-XA5400ESを持ってるような書き方していますが、持っていません。
昔はユニバーサルプレーヤーを持っていたのですが、利便性でPCに劣るので手放しました。
音質と利便性だったら、後者を選んでしまう…。
ちなみに、SCD-XA5400ESを持ってるような書き方していますが、持っていません。
昔はユニバーサルプレーヤーを持っていたのですが、利便性でPCに劣るので手放しました。
音質と利便性だったら、後者を選んでしまう…。
Re:ミスった
pltoさん
コメント、ありがとうございます!
大丈夫です。名前の件は私も気付きませんでした(笑!
PCについて言うなら、
私はPCオーディオの狂信者ではありますが、
だからといって、PC自体はごくごく普通のwindowsマシンです。
音楽を鳴らすからといって特別な加工はしないですし、
それでPCの利用に制限がかかってしまっては本末転倒かな…
と思っているところはあります。にわかPCオーディオファンかも??
本当なら、音質のいいハードディスクやら、
音に影響を与えない電源やらをそろえるべきなんでしょうけど(苦笑。
コメント、ありがとうございます!
大丈夫です。名前の件は私も気付きませんでした(笑!
PCについて言うなら、
私はPCオーディオの狂信者ではありますが、
だからといって、PC自体はごくごく普通のwindowsマシンです。
音楽を鳴らすからといって特別な加工はしないですし、
それでPCの利用に制限がかかってしまっては本末転倒かな…
と思っているところはあります。にわかPCオーディオファンかも??
本当なら、音質のいいハードディスクやら、
音に影響を与えない電源やらをそろえるべきなんでしょうけど(苦笑。
plto
PCMをDSDに変換するなら、ソニーの「Sound Reality」を搭載したPCで出来ます。
私の愛用ノートPC、 VGN-FZ50Bがそれに当てはまります。ただ、使い勝手は良くないですね。
せっかく変換しても、PC付属のヘッドホン端子でしか聴けませんから…。
聴くとしたらPCでDSDディスクを作成して、SCD-XA5400ES(SACDプレーヤー)で再生するしかないです。
私の愛用ノートPC、 VGN-FZ50Bがそれに当てはまります。ただ、使い勝手は良くないですね。
せっかく変換しても、PC付属のヘッドホン端子でしか聴けませんから…。
聴くとしたらPCでDSDディスクを作成して、SCD-XA5400ES(SACDプレーヤー)で再生するしかないです。
Re:plto
pltoさん
コメント、ありがとうございます!
なるほど、やっぱりありましたか、DSD変換ソフト。
ただ、使い勝手は良くないみたいですね…。
せめてデジタル出力でDAC等につなげられれば使い道があると思いますが…。
質のいいPCオーディオが普及すれば、
新しい活路が生まれそうですが、まだまだ先は長そうですね。
コメント、ありがとうございます!
なるほど、やっぱりありましたか、DSD変換ソフト。
ただ、使い勝手は良くないみたいですね…。
せめてデジタル出力でDAC等につなげられれば使い道があると思いますが…。
質のいいPCオーディオが普及すれば、
新しい活路が生まれそうですが、まだまだ先は長そうですね。
あ
あの日はATH-ESW9に舞い上がってBlue-spec CD忘れてました存在自体知らなかったし試しにの筈が…
ほぼスタート地点だしまた後でのつもりが…
ともあれ仰せに従いピアノ聴こうとCDを…これポータブルデジタルの元祖ソニーD-50(のMKⅡ)のCM曲だったな~とゆう事でしばらく使ってなかったディスクマンで
長い年月を経てこのアルバムがディスクマンでの最高の音で 再生されたのかも
お蔵入り懸念してたHD-238もディスクマンでならまだまだ出番有りそうです
ps.アレはテレビ通販でお馴染みの革クリームです 合成レザーや金属、木製家具その他いろいろOK…な割にラムスキンはちょっと注意らしいですが問題無さそうですよ
バンドの変色も防げるかと
ほぼスタート地点だしまた後でのつもりが…
ともあれ仰せに従いピアノ聴こうとCDを…これポータブルデジタルの元祖ソニーD-50(のMKⅡ)のCM曲だったな~とゆう事でしばらく使ってなかったディスクマンで
長い年月を経てこのアルバムがディスクマンでの最高の音で 再生されたのかも
お蔵入り懸念してたHD-238もディスクマンでならまだまだ出番有りそうです
ps.アレはテレビ通販でお馴染みの革クリームです 合成レザーや金属、木製家具その他いろいろOK…な割にラムスキンはちょっと注意らしいですが問題無さそうですよ
バンドの変色も防げるかと
Re:あ
坊SEさん
コメント、ありがとうございます!
私もBlu-spec CDは存在は知っているのですが、
まだその音を聴いたことはありません…。
そもそも、そういう素材にこだわったCDは
PCに取り込んだら意味はないのかな、と思ってますので…(苦笑。
ラムスキンは、どう取り扱うべきか、なかなか悩みどころです。
とあるところでは、下手に皮製品用のクリームは使うべきではない、とか
書かれていたことがあった気がしたので、
とりあえず現状は水分や汗などに注意する程度で
特に細かい手入れはしていない状態になってます…
2年間はとりあえず無事に使えてますが(苦笑。
検証はなく、単に私の勝手な想像ですが、
イヤーパッドを皮革などの天然素材を使っているものは
ある程度コンスタントに使ったほうがいい気がします。
ちょっと使って放置すると、放置して乾燥しているときのほうが
劣化が進んでいるような、そんな気がします。
というわけで、ESW9のほうを大切に、かつコンスタントに使ってあげてください(笑!
コメント、ありがとうございます!
私もBlu-spec CDは存在は知っているのですが、
まだその音を聴いたことはありません…。
そもそも、そういう素材にこだわったCDは
PCに取り込んだら意味はないのかな、と思ってますので…(苦笑。
ラムスキンは、どう取り扱うべきか、なかなか悩みどころです。
とあるところでは、下手に皮製品用のクリームは使うべきではない、とか
書かれていたことがあった気がしたので、
とりあえず現状は水分や汗などに注意する程度で
特に細かい手入れはしていない状態になってます…
2年間はとりあえず無事に使えてますが(苦笑。
検証はなく、単に私の勝手な想像ですが、
イヤーパッドを皮革などの天然素材を使っているものは
ある程度コンスタントに使ったほうがいい気がします。
ちょっと使って放置すると、放置して乾燥しているときのほうが
劣化が進んでいるような、そんな気がします。
というわけで、ESW9のほうを大切に、かつコンスタントに使ってあげてください(笑!
無題
細けぇこたいいんだYO!
と最も野暮なツッコミをw
いや、調子に乗りましたm(_ _)m
正直な話し、この記事を読んでためになった部分もあり、大変興味深く拝見させていただきました。
そういえばSACDのCD層はCCCD規格らしいです。所謂コピーコントロールCDなんですが、これについては色々議論がなされているようですね。
実際自分は聴き比べを行っていないので何とも言えないのですが、SACDのCD層は良くないと言う方が結構多いので気になってたりします・・・
もしそうだと結構面倒だなと思ったり・・・
そんなことがなければ、個人的には全部HybridのSACDで出してほしい位なんですが・・・苦笑
そこら辺はメーカーさんの都合上無理でしょうねorz
そういえばこの間、ある知り合いにKORGのレコーダーで撮った生録音の音源を聴かせてもらいましたが、本当に驚きました。
音量を上げてるのに出てこないなと思ったら、あまりに自然な鳴り方をするので鳴っているのに気付いていなかったというオチでした。
今までとても絶対的な存在だったCDの限界にちょっとだけ気付かされてしまった瞬間でした。
正直な話、メーカーさんには録音したまんまの、全く手の加えられていない音源を出してほしいと心の底から思いました。
これもまた無理な話なんですがorz
何が言いたいの?って感じになってきてますが、CDより素晴らしいものはあると思います。が、実用的な面も含めるとやはりCDというものは今も音楽を聴くという時には切っても切り離せない存在なのだなと深く思った次第です。
これからもCDという媒体が無くならないで欲しいなというか、便利さなどにあまり流されすぎて欲しくないなと思いました。
と最も野暮なツッコミをw
いや、調子に乗りましたm(_ _)m
正直な話し、この記事を読んでためになった部分もあり、大変興味深く拝見させていただきました。
そういえばSACDのCD層はCCCD規格らしいです。所謂コピーコントロールCDなんですが、これについては色々議論がなされているようですね。
実際自分は聴き比べを行っていないので何とも言えないのですが、SACDのCD層は良くないと言う方が結構多いので気になってたりします・・・
もしそうだと結構面倒だなと思ったり・・・
そんなことがなければ、個人的には全部HybridのSACDで出してほしい位なんですが・・・苦笑
そこら辺はメーカーさんの都合上無理でしょうねorz
そういえばこの間、ある知り合いにKORGのレコーダーで撮った生録音の音源を聴かせてもらいましたが、本当に驚きました。
音量を上げてるのに出てこないなと思ったら、あまりに自然な鳴り方をするので鳴っているのに気付いていなかったというオチでした。
今までとても絶対的な存在だったCDの限界にちょっとだけ気付かされてしまった瞬間でした。
正直な話、メーカーさんには録音したまんまの、全く手の加えられていない音源を出してほしいと心の底から思いました。
これもまた無理な話なんですがorz
何が言いたいの?って感じになってきてますが、CDより素晴らしいものはあると思います。が、実用的な面も含めるとやはりCDというものは今も音楽を聴くという時には切っても切り離せない存在なのだなと深く思った次第です。
これからもCDという媒体が無くならないで欲しいなというか、便利さなどにあまり流されすぎて欲しくないなと思いました。
Re:無題
SAKURAさん
コメント、ありがとうございます!
CCCDについては、私もあまりいい印象がありません。
音質が劣化しているとかドライブに負荷をかけるなど色々デメリットはありますが、
やっぱり聴きたい音楽を自由に聴けないという点で。
(PC再生しかしない私にとっては死活問題です)
あと、一時期CCCDが流行った時は、普通のCD売り場と同じ場所に並んでいて
いざ買おうと思ってよく見たらCCCDでした、というのにも何度も遭遇し
本当にうんざりしたことがありました…
って、話がかなり逸れてますね、すいません(苦笑。
CDの音というのは、ミキシングにマスタリングと
オリジナルの音から様々な機材やエンジニアの技術によって
かなり加工された音だとは訊いています。
もちろん、オリジナルの音を100%そのまま“再生”できればいいんですけど、
やはりそれは難しい話のようですね。
ただ、加工した音とはいえ、エンジニアの技術によって
原音とは違うけど聴いていて素晴らしいと思える音があるのも事実です。
CDはまだまだ戦えるフォーマットだと思うので、
これからも活躍し続けてほしいものだと思います。
…ただ、邦楽はちょっと価格が高すぎるかなと(苦笑。
コメント、ありがとうございます!
CCCDについては、私もあまりいい印象がありません。
音質が劣化しているとかドライブに負荷をかけるなど色々デメリットはありますが、
やっぱり聴きたい音楽を自由に聴けないという点で。
(PC再生しかしない私にとっては死活問題です)
あと、一時期CCCDが流行った時は、普通のCD売り場と同じ場所に並んでいて
いざ買おうと思ってよく見たらCCCDでした、というのにも何度も遭遇し
本当にうんざりしたことがありました…
って、話がかなり逸れてますね、すいません(苦笑。
CDの音というのは、ミキシングにマスタリングと
オリジナルの音から様々な機材やエンジニアの技術によって
かなり加工された音だとは訊いています。
もちろん、オリジナルの音を100%そのまま“再生”できればいいんですけど、
やはりそれは難しい話のようですね。
ただ、加工した音とはいえ、エンジニアの技術によって
原音とは違うけど聴いていて素晴らしいと思える音があるのも事実です。
CDはまだまだ戦えるフォーマットだと思うので、
これからも活躍し続けてほしいものだと思います。
…ただ、邦楽はちょっと価格が高すぎるかなと(苦笑。
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