比較企画第２弾 準備中

このblogの一応メインコンテンツと位置付けている
比較企画を次回からまた行いたいと思う。
まだ評価を行っていない機種がメインなので、
ハイエンド系は少ないが、そのあたりはご了承願いたい。

比較企画の概要や評価方法は以前採用したものと全く同じだ。
ただ、あのときと違うのはヘッドホンアンプが
AT-DHA3000からbalanced home ampになったことだが、
この比較はあくまでCD900STとの比較である。

実際に前回の得点を見ずに一部機種を再評価してみたところ、
低音と解像度について、CD900STとの差が小さくなった程度で
（balanced home amp自体の低音と解像度が良好なため、機種間の差が小さくなった）
それほど誤差はないと踏んでいる。

まだ購入間もないDX1000、SA5000、4070はまだ評価できないので
こちらの機種の比較は今しばらくお待ちいただきたい。

今回評価するのは以下の機種の予定。
SE-205(pioneer)
ATH-PRO5V(audio-technica)
RP-HS40(Panasonic)
ATH-ES7(audio-technica)
SR-001MK2(STAX)
SBC-HP1000(philips)
K701 Silver Dragon(AKG/moon audio)
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最後の機種については、お楽しみ。
（予定は変更になる場合があるのでご了承いただきたい）

一応、完全保存版として、自信を持ったレビューをするためにも
どの機種もかなりの時間をかけてレビューを行っており、
現状まだSE-205とPRO5Vまでしかレビューが完全に仕上がってない。
何とか記事が間に合うよう、頑張りたいと思う。