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というわけで、伸ばしに伸ばした
ヘッドフォンブック2011の話は今回で最終回。
…と思ったのですが、やっぱりまだ書き足りない
(というより、あまりに文字数が膨大に…)ので
あともう1回ぐらいやらせて下さい…(死。
今回は、私が実際にレビューした機種について、
誌面とは違う、ホントのホンネをずらずらっと
一言二言で、さらっと書こうと思います。
というわけで、今回はP14~P58までの
ヘッドホンレビュー編、
次回(今度こそ最終回)はイヤホンレビュー編です。
ヘッドフォンブック2011の話は今回で最終回。
…と思ったのですが、やっぱりまだ書き足りない
(というより、あまりに文字数が膨大に…)ので
あともう1回ぐらいやらせて下さい…(死。
今回は、私が実際にレビューした機種について、
誌面とは違う、ホントのホンネをずらずらっと
一言二言で、さらっと書こうと思います。
というわけで、今回はP14~P58までの
ヘッドホンレビュー編、
次回(今度こそ最終回)はイヤホンレビュー編です。
今回書かせていただいた機種については、
1機種につき大体1時間ぐらいを目処に試聴しました。
本来ならば、最低でも数十時間、
機器も自分の耳も慣らして、
本来の実力を出してあげるべきなのですが、
そこは時間との兼ね合いがあったので…。
以下に書くのは、レビューというより、
本当に試聴“感想文”なので、
詳細はヘッドフォンブック2011誌面をご覧ください(またCM)。
また、これらの機種について、
具体的に、誌面以上のことを、もっと知りたいという方は、
いつでもコメント欄でご質問ください。
では…
(P:ヘッドフォンブック2011掲載ページ)
P14 ゼンハイザー HD202II(公式サイト、Amazon)
→ちょっと見た目安っぽい感じがしますが、音は価格以上のものを感じました。
3mのケーブルはちょっと長すぎる気が…。
一応、巻き取りアクセサリーついてますけど。
P16 オーディオテクニカ ATH-WS50(公式サイト、Amazon)
→もちっとしたイヤパッドは、SONYの通称「タイヤホン」に似てます。
低音の空圧が耳に当たるかのような感覚は、聴いてて心地よかったです。
低音好きの私的にはヒット商品。
P20 ゼンハイザー PX 360(公式サイト、Amazon)
→あまり際立った特徴が無いなぁ…と聴いていましたが、
CD900STと聴き比べたら、瓜二つでした。
モニタ系サウンドが好きな人に是非。
ケーブルレスのBluetooth版もあるようです。
P22 パイオニア HDJ-1000 Limited(公式サイト、Amazon)
→ノリのいいDJヘッドホン。見た目もゴツくてカッコイイですよね。
試聴機はブラックでしたが、ぜひともゴールドを見てみたかったです。
クラブ音楽、ダンス音楽には最適ですね。
P23 ゼンハイザー HD 598(公式サイト、Amazon)
→これはお世辞抜きに本当に凄いです。抜群の万能型。
正直、「これ10万円です」と言われても
普通に信じます(苦笑。それぐらい完成度が高い。
記事を見ての通り、短所指摘も苦しまぎれです…。
P32 ウルトラゾーン PRO900-Balanced(公式サイト(PRO900)、Amazon)
→う~ん…。今にして思えば、エージング前だったのかなぁという印象。
ULTRASONEは、エージング効果が高いヘッドホンですからね。
edition9との比較が楽しみだったんですが、全然性格の違うヘッドホンで、
どちらかというと(バランス前の)W5000に近い感じ。
エージングすればもうちょっと低音が出てくれるのでは…
P35 AKG K402(公式サイト、Amazon)
→機構が面白かったです。アイディア勝負ですね。
低音がズンズン響く、低音マニア向けで好印象でした。
ちなみに、これが一番最初に執筆にとりかかったヘッドホンです。
P37 AKG K403(公式サイト、Amazon)
→基本的にはK402と変わりません。
聴き比べて、やっとわかるような微妙に違いがあるくらい
(K403のほうが若干落ち着いてる)。
音質でK402と悩んでいるなら、気にせず好きな色を選んで問題なしです。
P37 ゼンハイザーPX 90(公式サイト、Amazon)
→価格を考慮したら、解像度やダイナミックス以外の欠点がないんですよね。
インピーダンスが高いのが欠点、と書いてますが、
数値的には32Ωって、別に高くない…(苦笑。
でも、なぜか音量がとりにくいように感じました。なんでだろう。
P38 パイオニア SE-MJ51R(公式サイト、Amazon)
→ハウジングにコードを巻きとる仕様は、
ヘッドホン界のグッドデザイン賞ですね。是非他でも採用してほしいです。
低音主張の濃密タイプ。
最近のヘッドホンは低音強調の傾向があるのかもしれませんね。
P41 ビクター HA-S600(公式サイト、Amazon)
→低音の量は、私の試聴したヘッドホンではこれがトップ。
ラディウスの次に外用ヘッドホンとして買ってもいいかなと
思わせてくれましたが、空気孔から音が漏れるので、断念しました。
P46 ゼンハイザー HD 215II(公式サイト、Amazon)
→音がDJらしくないので、DJヘッドホンを期待するとがっかりするかも。
普通のヘッドホンとして聴けば、万能型で安定しているので
最初の一歩としては音質的にお勧め。でも、見た目がゴツすぎるか…。
P49 ゼンハイザー HD 518(公式サイト、Amazon)
→500シリーズでは低音好き向け。装着感はすごくいいです。
軽音楽やダンスなど、大振りで迫力ある音楽好きの人に是非。
ボーカル表現はHD558よりも上手。
開放型の割には、音場感はあまり良くなかったですね。
P49 AKG K519DJ(公式サイト(輸入代理店)、Amazon)
→これもまた、DJというイメージからはかなり離れたサウンド。
見た目も地味なので、本物のDJの方が使うことは……。
DJということを考慮しなければ、AKGらしい自然なサウンド。
でも側圧だけは、きっちりDJらしくギチギチなんですよね…(苦笑。
P52 ゼンハイザー HD 558(公式サイト、Amazon)
→500シリーズのミドルモデルですが、一番イロモノな感じ…。
コストパフォーマンスはいいんですが、
高音寄りサウンドというのが
いつものゼンハイザーにしては異色な感じでちょっとアンバランス。
冒険したかったのかな…?
そんなこんなで、「ヘッドホン編」でした。
次回、残りの「イヤホン編」、その他雑感で
ヘッドフォンブック2011の話題は、お開きします…。
1機種につき大体1時間ぐらいを目処に試聴しました。
本来ならば、最低でも数十時間、
機器も自分の耳も慣らして、
本来の実力を出してあげるべきなのですが、
そこは時間との兼ね合いがあったので…。
以下に書くのは、レビューというより、
本当に試聴“感想文”なので、
詳細はヘッドフォンブック2011誌面をご覧ください(またCM)。
また、これらの機種について、
具体的に、誌面以上のことを、もっと知りたいという方は、
いつでもコメント欄でご質問ください。
では…
(P:ヘッドフォンブック2011掲載ページ)
P14 ゼンハイザー HD202II(公式サイト、Amazon)
→ちょっと見た目安っぽい感じがしますが、音は価格以上のものを感じました。
3mのケーブルはちょっと長すぎる気が…。
一応、巻き取りアクセサリーついてますけど。
P16 オーディオテクニカ ATH-WS50(公式サイト、Amazon)
→もちっとしたイヤパッドは、SONYの通称「タイヤホン」に似てます。
低音の空圧が耳に当たるかのような感覚は、聴いてて心地よかったです。
低音好きの私的にはヒット商品。
P20 ゼンハイザー PX 360(公式サイト、Amazon)
→あまり際立った特徴が無いなぁ…と聴いていましたが、
CD900STと聴き比べたら、瓜二つでした。
モニタ系サウンドが好きな人に是非。
ケーブルレスのBluetooth版もあるようです。
P22 パイオニア HDJ-1000 Limited(公式サイト、Amazon)
→ノリのいいDJヘッドホン。見た目もゴツくてカッコイイですよね。
試聴機はブラックでしたが、ぜひともゴールドを見てみたかったです。
クラブ音楽、ダンス音楽には最適ですね。
P23 ゼンハイザー HD 598(公式サイト、Amazon)
→これはお世辞抜きに本当に凄いです。抜群の万能型。
正直、「これ10万円です」と言われても
普通に信じます(苦笑。それぐらい完成度が高い。
記事を見ての通り、短所指摘も苦しまぎれです…。
P32 ウルトラゾーン PRO900-Balanced(公式サイト(PRO900)、Amazon)
→う~ん…。今にして思えば、エージング前だったのかなぁという印象。
ULTRASONEは、エージング効果が高いヘッドホンですからね。
edition9との比較が楽しみだったんですが、全然性格の違うヘッドホンで、
どちらかというと(バランス前の)W5000に近い感じ。
エージングすればもうちょっと低音が出てくれるのでは…
P35 AKG K402(公式サイト、Amazon)
→機構が面白かったです。アイディア勝負ですね。
低音がズンズン響く、低音マニア向けで好印象でした。
ちなみに、これが一番最初に執筆にとりかかったヘッドホンです。
P37 AKG K403(公式サイト、Amazon)
→基本的にはK402と変わりません。
聴き比べて、やっとわかるような微妙に違いがあるくらい
(K403のほうが若干落ち着いてる)。
音質でK402と悩んでいるなら、気にせず好きな色を選んで問題なしです。
P37 ゼンハイザーPX 90(公式サイト、Amazon)
→価格を考慮したら、解像度やダイナミックス以外の欠点がないんですよね。
インピーダンスが高いのが欠点、と書いてますが、
数値的には32Ωって、別に高くない…(苦笑。
でも、なぜか音量がとりにくいように感じました。なんでだろう。
P38 パイオニア SE-MJ51R(公式サイト、Amazon)
→ハウジングにコードを巻きとる仕様は、
ヘッドホン界のグッドデザイン賞ですね。是非他でも採用してほしいです。
低音主張の濃密タイプ。
最近のヘッドホンは低音強調の傾向があるのかもしれませんね。
P41 ビクター HA-S600(公式サイト、Amazon)
→低音の量は、私の試聴したヘッドホンではこれがトップ。
ラディウスの次に外用ヘッドホンとして買ってもいいかなと
思わせてくれましたが、空気孔から音が漏れるので、断念しました。
P46 ゼンハイザー HD 215II(公式サイト、Amazon)
→音がDJらしくないので、DJヘッドホンを期待するとがっかりするかも。
普通のヘッドホンとして聴けば、万能型で安定しているので
最初の一歩としては音質的にお勧め。でも、見た目がゴツすぎるか…。
P49 ゼンハイザー HD 518(公式サイト、Amazon)
→500シリーズでは低音好き向け。装着感はすごくいいです。
軽音楽やダンスなど、大振りで迫力ある音楽好きの人に是非。
ボーカル表現はHD558よりも上手。
開放型の割には、音場感はあまり良くなかったですね。
P49 AKG K519DJ(公式サイト(輸入代理店)、Amazon)
→これもまた、DJというイメージからはかなり離れたサウンド。
見た目も地味なので、本物のDJの方が使うことは……。
DJということを考慮しなければ、AKGらしい自然なサウンド。
でも側圧だけは、きっちりDJらしくギチギチなんですよね…(苦笑。
P52 ゼンハイザー HD 558(公式サイト、Amazon)
→500シリーズのミドルモデルですが、一番イロモノな感じ…。
コストパフォーマンスはいいんですが、
高音寄りサウンドというのが
いつものゼンハイザーにしては異色な感じでちょっとアンバランス。
冒険したかったのかな…?
そんなこんなで、「ヘッドホン編」でした。
次回、残りの「イヤホン編」、その他雑感で
ヘッドフォンブック2011の話題は、お開きします…。
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無題
当分入院になりました 生き延びただけで奇跡な感じですが当分は音源は携帯でイヤホンはファイナルオーディオFI-DC1350M1のみの生活になります。死にかけた時またお気に入りのヘッドホン聴きたいなって生き延びたの忘れずリハビリ頑張ってまた復活したいです。ブログ更新楽しみにしてます。
Re:無題
木霊坊主さん
コメントありがとうございます!
って、大丈夫ですか!?一体何が…?
木霊坊主さんは、私のblogの数少ないコメンテイターなので
いなくなってしまったら、私は号泣しますよ…?
詳しい事情はわかりませんが、
ヘッドホンやイヤホンは、これからもたくさん出ます!
きっと魅力的な機種がこれからも続々出ますよ。
なので、リハビリ、頑張ってください!
そしてまた物欲に悩む幸せな日々を取り戻しましょう!
無事快復したら、是非報告してくださいね。
私も頑張ってblog更新に励みます!!
コメントありがとうございます!
って、大丈夫ですか!?一体何が…?
木霊坊主さんは、私のblogの数少ないコメンテイターなので
いなくなってしまったら、私は号泣しますよ…?
詳しい事情はわかりませんが、
ヘッドホンやイヤホンは、これからもたくさん出ます!
きっと魅力的な機種がこれからも続々出ますよ。
なので、リハビリ、頑張ってください!
そしてまた物欲に悩む幸せな日々を取り戻しましょう!
無事快復したら、是非報告してくださいね。
私も頑張ってblog更新に励みます!!
無題
>今回は、私が実際にレビューした機種について、
>誌面とは違う、ホントのホンネをずらずらっと
>一言二言で、さらっと書こうと思います。
並べられたのを改めて見ると、かなりの数をレビューされてますね。
趣味ではなく、仕事としての試聴は、色々と気疲れされたことだろうと思います。
お疲れ様でした。イヤホン編も楽しみにしています。
>P32 ウルトラゾーン PRO900-Balanced
ウルトラゾーンのPRO系は低音が派手なドンシャリサウンドとの
評価が見られるので、意外に思ったレビューの一つです。
特にこのPRO900の低音は相当出る、との評判だったので。
>→う~ん…。今にして思えば、エージング前だったのかなぁという印象。
>どちらかというと(バランス前の)W5000に近い感じ。
W5000(シングルエンド)とCD900STの比較企画を思い出してしまいますね。
CD900STと言えば、昨年からモニターヘッドホンばかり買ってます。色々と買った中で、
KRK KNS8400がお気に入りで、全帯域で制動の効いた締まった音とフラットさが好みです。
かなりタイトかつデッドな音で、これを聴いてしまうと、CD900STが音楽的に感じるほどですw
KRKはモニタースピーカー専業メーカーらしいので、そういう傾向になるんでしょうね。
モニターヘッドホンは高くても1万円台で済み(Z1000とかは除く)、
どの音楽を聴いても破綻しないバランスの良さが好印象です。
>誌面とは違う、ホントのホンネをずらずらっと
>一言二言で、さらっと書こうと思います。
並べられたのを改めて見ると、かなりの数をレビューされてますね。
趣味ではなく、仕事としての試聴は、色々と気疲れされたことだろうと思います。
お疲れ様でした。イヤホン編も楽しみにしています。
>P32 ウルトラゾーン PRO900-Balanced
ウルトラゾーンのPRO系は低音が派手なドンシャリサウンドとの
評価が見られるので、意外に思ったレビューの一つです。
特にこのPRO900の低音は相当出る、との評判だったので。
>→う~ん…。今にして思えば、エージング前だったのかなぁという印象。
>どちらかというと(バランス前の)W5000に近い感じ。
W5000(シングルエンド)とCD900STの比較企画を思い出してしまいますね。
CD900STと言えば、昨年からモニターヘッドホンばかり買ってます。色々と買った中で、
KRK KNS8400がお気に入りで、全帯域で制動の効いた締まった音とフラットさが好みです。
かなりタイトかつデッドな音で、これを聴いてしまうと、CD900STが音楽的に感じるほどですw
KRKはモニタースピーカー専業メーカーらしいので、そういう傾向になるんでしょうね。
モニターヘッドホンは高くても1万円台で済み(Z1000とかは除く)、
どの音楽を聴いても破綻しないバランスの良さが好印象です。
Re:無題
pltoさん
コメント、ありがとうございます!
やはり、本に載る文章ということで
色々なことに気を使いましたが、
しかし、特に制約も無く、好き勝手書かせてもらったのは
わりといつも通りな気もします(笑。
PRO900については、やっぱりエージングの問題でしょうね。
使ったアンプがどんなヘッドホンも低音ホンにする
headroomなので、振動板が慣れていなかったのでしょう…。
個人的にはedition9のコンパチモデルになれるのか!?
と期待していたところもあったので、
その落差も要因かもしれません…。
モニターヘッドホンマニアの道へ進みますか…
その道もまた修羅…かもしれませんね(何。
モニターは、ソースの荒を出すのが本来のお仕事なので
下手なエンジニアが仕上げた音源だと、
本当にガッカリします…。
それはハイエンドヘッドホンにも言えることですが…。
個性が出るのは仕方ないにしても、
最低限、音量レベルをそろえるとか、
音割れさせない、程度のマスタリングぐらいは
ちゃんとしてもらいたいです、本当に…。
(話がそれている気が…?)
コメント、ありがとうございます!
やはり、本に載る文章ということで
色々なことに気を使いましたが、
しかし、特に制約も無く、好き勝手書かせてもらったのは
わりといつも通りな気もします(笑。
PRO900については、やっぱりエージングの問題でしょうね。
使ったアンプがどんなヘッドホンも低音ホンにする
headroomなので、振動板が慣れていなかったのでしょう…。
個人的にはedition9のコンパチモデルになれるのか!?
と期待していたところもあったので、
その落差も要因かもしれません…。
モニターヘッドホンマニアの道へ進みますか…
その道もまた修羅…かもしれませんね(何。
モニターは、ソースの荒を出すのが本来のお仕事なので
下手なエンジニアが仕上げた音源だと、
本当にガッカリします…。
それはハイエンドヘッドホンにも言えることですが…。
個性が出るのは仕方ないにしても、
最低限、音量レベルをそろえるとか、
音割れさせない、程度のマスタリングぐらいは
ちゃんとしてもらいたいです、本当に…。
(話がそれている気が…?)
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誕生日(年齢):
1983/06/19(41歳)
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2016/11/25 - あっという間に時が流れ、このblogも開設から10年目。2016年はその締めくくりをしたく思っています。2000年代後半にハイエンドの虜になった、一人のマニアの軌跡です。
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