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フジヤエービックさん主催の「春のヘッドフォン祭2012春」が
5/12(土)、スタジアムプレイス青山で開催されますが、
私的には約5年ぶりに、こちらのほう行ってこようと思っています。
このblogでは、私なりのレポートを何度かにわたって紹介できればなと。
いままで、なんやかんやで今度こそいこう、今度こそという
「今度こそ詐欺」でいたのですが、
今回はすでに飛行機も手配済みで本当に行けます!
もしかしたら、これが参加できる最後のチャンスかもしれないので…。
しかし、5年前のヘッドフォン祭は、まだ中野の
ホテルの一角、1つのルームでやっていたのですが、
今となっては1日で回りきれるのか?という規模になってますね…。
しっかりと予習して、効率よく回れるようにしたいと思ってます。
すっかりヘッドホン事情の最前線から疎くなってしまっているので、
今あるヘッドホンのトレンドを肌でしっかりと感じて
北海道に持って帰りたいと思います。
5/12(土)、スタジアムプレイス青山で開催されますが、
私的には約5年ぶりに、こちらのほう行ってこようと思っています。
このblogでは、私なりのレポートを何度かにわたって紹介できればなと。
いままで、なんやかんやで今度こそいこう、今度こそという
「今度こそ詐欺」でいたのですが、
今回はすでに飛行機も手配済みで本当に行けます!
もしかしたら、これが参加できる最後のチャンスかもしれないので…。
しかし、5年前のヘッドフォン祭は、まだ中野の
ホテルの一角、1つのルームでやっていたのですが、
今となっては1日で回りきれるのか?という規模になってますね…。
しっかりと予習して、効率よく回れるようにしたいと思ってます。
すっかりヘッドホン事情の最前線から疎くなってしまっているので、
今あるヘッドホンのトレンドを肌でしっかりと感じて
北海道に持って帰りたいと思います。
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記録メディアで有名なTDKブランドですが、
実はヘッドホン・イヤホン製品もリリースされていました。
2007年にイメーション株式会社がTDKブランドの使用権を獲得しています。
その頃から「TDK Life on Record」というブランドの下、
オーディオ製品にも着手を始め、現在ではラインナップも比較的揃っています。
TDK Life on Record 製品ページ
http://www.tdk-media.jp/audio/index.html
この度、イメーション株式会社さんより、試聴機を3つ頂きました。
新発売となる「CLEF-BA」と、昨年発売されたプレミアムシリーズである
「TH-ECBA200BBK」と「TH-ECBA100BBK」です。
折角頂いたのに、ただ自分のものにしてしまうのはアレですので、
ここはしっかりと、レビューをさせていただこうと思います。
ご無沙汰ぶりです。
すっかりブログのほうを放置していました。
しばらくの間、頂いたコメントのほうも放置していて申し訳ないです。
ひとまず、健康体で生きております。
まあ、私の個人的な健康はどうでもよいのかもしれません。
曲がりなりにもヘッドホンブログなので、また1年の締めくくりということで
簡単に今年の出来事をまとめようと思います。
<買い物>
ヘッドホンでは、edition8とSR-009を購入しました。
SR-009の購入レビューは、ネタだけ用意してまだ未消化という状態ですが…
edition8とSR-009の音というのは、まさに私のヘッドホンライフの集大成的な音でした。
この2機種は、それぞれ音の方向性は大きく異なるものの、
「ヘッドホンの音はかくあるべき」の模範解答を示してくれたと思っています。
極端な事を言えば、
私が紆余曲折して出逢いたかった音はedition8とSR-009で集約された、
とも言えるでしょう。
もし、今後ヘッドホンで新たな購買意欲が出るとすれば、
それは理想の音、ではなく、想像していなかった音との出会いとなることでしょう。
SR-009の、そんな思いは、いつか、ちゃんと語りたいと思います。
<執筆>
2011年は、ヘッドフォンブック2011summer、そして
Macオーディオ(Macファンのためのオーディオガイドブック)にて
ヘッドホンの試聴レビューを書かせてもらいました。
このレビューでは、前述の「想像していなかった音」との出会いにおいて
非常に刺激的な影響を与えてくれます。
“完璧”を求めたらキリがないですが、
”個性”というものは実に面白いものです。
ヘッドホンやイヤホンの可能性を最前線で実感できることは
オーディオマニア冥利に尽きます。
例年より若干遅れて、
ヘッドフォンブック2012の話も動いています。
私がいつまでレビュアーとして参加できるかはわかりませんが、
かくも興味深いヘッドホンの世界を、多くの人に紹介できるよう
気合を入れて今回も望みたいと思っています。
<その他のオーディオ>
実は、2011年後半はヘッドホン以外の音響にも手を出しました。
デスクトップオーディオ、カーオーディオ、ネットワークオーディオ…。
ヘッドホンの理想には到達できたと思っています。
これらの分野はヘッドホンのように簡単にハイエンドが組めるわけではないので
ヘッドホンの時に学んだ「自分の好みの音」を作ることを主眼に
色々勉強してみました。
もし需要があるなら、これもまたいつか紹介してみようかと思います。
長くなりましたが、
だいぶ放置期間が続いていたものの、2012年も気まぐれに、
ヘッドホンやオーディオについて、だらだらと書きつづりたいと思います。
もしよろしければ、2012年も本ブログを、よろしくおねがいいたします。
すっかりブログのほうを放置していました。
しばらくの間、頂いたコメントのほうも放置していて申し訳ないです。
ひとまず、健康体で生きております。
まあ、私の個人的な健康はどうでもよいのかもしれません。
曲がりなりにもヘッドホンブログなので、また1年の締めくくりということで
簡単に今年の出来事をまとめようと思います。
<買い物>
ヘッドホンでは、edition8とSR-009を購入しました。
SR-009の購入レビューは、ネタだけ用意してまだ未消化という状態ですが…
edition8とSR-009の音というのは、まさに私のヘッドホンライフの集大成的な音でした。
この2機種は、それぞれ音の方向性は大きく異なるものの、
「ヘッドホンの音はかくあるべき」の模範解答を示してくれたと思っています。
極端な事を言えば、
私が紆余曲折して出逢いたかった音はedition8とSR-009で集約された、
とも言えるでしょう。
もし、今後ヘッドホンで新たな購買意欲が出るとすれば、
それは理想の音、ではなく、想像していなかった音との出会いとなることでしょう。
SR-009の、そんな思いは、いつか、ちゃんと語りたいと思います。
<執筆>
2011年は、ヘッドフォンブック2011summer、そして
Macオーディオ(Macファンのためのオーディオガイドブック)にて
ヘッドホンの試聴レビューを書かせてもらいました。
このレビューでは、前述の「想像していなかった音」との出会いにおいて
非常に刺激的な影響を与えてくれます。
“完璧”を求めたらキリがないですが、
”個性”というものは実に面白いものです。
ヘッドホンやイヤホンの可能性を最前線で実感できることは
オーディオマニア冥利に尽きます。
例年より若干遅れて、
ヘッドフォンブック2012の話も動いています。
私がいつまでレビュアーとして参加できるかはわかりませんが、
かくも興味深いヘッドホンの世界を、多くの人に紹介できるよう
気合を入れて今回も望みたいと思っています。
<その他のオーディオ>
実は、2011年後半はヘッドホン以外の音響にも手を出しました。
デスクトップオーディオ、カーオーディオ、ネットワークオーディオ…。
ヘッドホンの理想には到達できたと思っています。
これらの分野はヘッドホンのように簡単にハイエンドが組めるわけではないので
ヘッドホンの時に学んだ「自分の好みの音」を作ることを主眼に
色々勉強してみました。
もし需要があるなら、これもまたいつか紹介してみようかと思います。
長くなりましたが、
だいぶ放置期間が続いていたものの、2012年も気まぐれに、
ヘッドホンやオーディオについて、だらだらと書きつづりたいと思います。
もしよろしければ、2012年も本ブログを、よろしくおねがいいたします。
SR-009のレビューは今しばらくお待ちください…
少々多忙につき、エージングもとっくに終わって
音が安定しているのですが、まだ文字にまとめきっておらず…。
その代わりと言っては何ですが、こちらの画像をおすそ分け。
カンのいい人にはわかると思います…噂の“アレ”です。
購入したのではなく、試聴機としてお借りしたもので、
聴きこんだのは2日間だけでしたが…。
当然、この「箱」だけではなく、
コレと対となる“アレ“も聴かせていただきました。
ただ、今ここにレビューを書くのはフェアではないので
(まだ発売前ですし)
もう少し時間がたった後で、書こうと思います。
ただ一つ、ネタバレをすれば…「かなり、イイ!」です。
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2016/11/25 - あっという間に時が流れ、このblogも開設から10年目。2016年はその締めくくりをしたく思っています。2000年代後半にハイエンドの虜になった、一人のマニアの軌跡です。
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