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本日開催された秋のヘッドホン祭2008にて、
ULTRASONEのeditionシリーズ最新作である、edition8の発売が発表された。
詳細については、下記ULRにて。
http://avic.livedoor.biz/archives/51122984.html
http://blog.timelord.shop-pro.jp/?eid=481802
発売は2009年3月末、価格は15万円程度とのこと。
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いよいよ来週にせまった、
フジヤエービック主催の'08秋のヘッドホン祭。
私は今回は出席できないが、日本のみならず
世界的にも例を見ないヘッドホン限定のオーディオショー。
中野サンプラザ15階をすべて貸し切っての大規模なものとなっており、
入場も無料。機会のある方はぜひ赴いて
最先端のヘッドホン事情を実体験するのが良いだろう。
おそらく、このオーディオショーでは
バランスアンプの1つであるheadroom balanced ampも出展されると思われる。
それほど操作が難しい機種ではないが、
もしヘッドホン祭でこの機種を試聴する予定の人のための
簡単な操作説明を今回の記事にしたいと思う。
(なお、フジヤエービックはこの機種を在庫処分扱いにしているので
もしかしたら展示されていないかもしれない…)
「理想のヘッドホンとは何か」を模索する記事が第3回目になってしまったが、
正直、こんなに回を重ねて語るほどのことでもないのではあるのだが…
ネタ不足というより、温めているネタを整理する時間がなく。
もうしばらくお暇な方はお付き合いいただきたい。
今でも、各メーカー個性的なフラグシップモデルが存在しているが、
ハイエンドヘッドホンというのは基本的に供給多過である。
私のように高級なヘッドホンを志向するユーザは0ではないが
世の中で見れば圧倒的なマイノリティだ。
今後、どんなヘッドホンブームが訪れようとも、
10万円のヘッドホンが飛ぶように売れることはまずないだろう。
その現実を甘んじて、では、建前と理想、二律背反をどう妄想するかだ。
正直、こんなに回を重ねて語るほどのことでもないのではあるのだが…
ネタ不足というより、温めているネタを整理する時間がなく。
もうしばらくお暇な方はお付き合いいただきたい。
今でも、各メーカー個性的なフラグシップモデルが存在しているが、
ハイエンドヘッドホンというのは基本的に供給多過である。
私のように高級なヘッドホンを志向するユーザは0ではないが
世の中で見れば圧倒的なマイノリティだ。
今後、どんなヘッドホンブームが訪れようとも、
10万円のヘッドホンが飛ぶように売れることはまずないだろう。
その現実を甘んじて、では、建前と理想、二律背反をどう妄想するかだ。
以前の記事(http://puredigital.blog.shinobi.jp/Entry/87/)で、
私はこんなヘッドホンがいいなということを徒然に語ったことがあった。
簡単にまとめると、
低価格帯は音質は(極論)どうでもいいので、デザインの洗練を、
中価格帯は音質の個性を求めることで
独自性を生み出せるという結論を、簡単ではあるが書き綴った。
今回は、私が主にターゲットとしている
ハイエンド帯について、また好き気ままに語りたいと思う。
ハイエンドヘッドホン、と一口にいっても、
「何が、どこからがハイエンドなんだ?」というのが出だしの議論だろう。
ここから先の見解は、人によって多種多様。賛否があって当然。
私の好き勝手な、ハイエンドヘッドホン好きの一意見として
記事を読んでいただければ幸いである。
私はこんなヘッドホンがいいなということを徒然に語ったことがあった。
簡単にまとめると、
低価格帯は音質は(極論)どうでもいいので、デザインの洗練を、
中価格帯は音質の個性を求めることで
独自性を生み出せるという結論を、簡単ではあるが書き綴った。
今回は、私が主にターゲットとしている
ハイエンド帯について、また好き気ままに語りたいと思う。
ハイエンドヘッドホン、と一口にいっても、
「何が、どこからがハイエンドなんだ?」というのが出だしの議論だろう。
ここから先の見解は、人によって多種多様。賛否があって当然。
私の好き勝手な、ハイエンドヘッドホン好きの一意見として
記事を読んでいただければ幸いである。
先日、「近況報告」の欄にもちらっと書いたが、
ちょっと魔がさして、エレキベースに手を出してしまった。
もちろん、このblogはヘッドホンを取り扱うところなので
ネタが切れたからギターもついでに記事にしよう、
という魂胆ではないので、ご安心いただきたい。
(そもそも語るほどの技術が全くない超初心者である)
電子楽器とヘッドホンの関係は意外と密接であるといえる。
ハイエンドヘッドホンを中心に集めている私でも、
廉価価格ながら現役で使用し続けているMDR-CD900ST。
やはり、このヘッドホンは「音楽を奏でる」上でとても相性が良いのだ。
このヘッドホンが多くのメディアに露出しているのには
色々な事情があるのだが、数十年近くにわたって使い続けられているのには
やはりそれ相応の理由があるといえるだろう。
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2016/11/25 - あっという間に時が流れ、このblogも開設から10年目。2016年はその締めくくりをしたく思っています。2000年代後半にハイエンドの虜になった、一人のマニアの軌跡です。
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