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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
ハイエンドヘッドホンに焦点を合わせて、
昨年度はさまざまなハイエンド機種を入手してきたが、
まずは現在継続中のローン返済を完了した後で
次の目標を定めたいと思う今日このごろである。
今のところ気になっているのは
今春発売予定のedition8と、
発売未定だが情報が出ているゼンハイザーのHD680。
ゼンハイザーは長年食わず嫌いで敬遠してきたのだが、
そろそろそんなことも言っていられないかとも思い始めている。
なにはともあれ、ヘッドホンを愛する、いちユーザとして、
このブログから一人でも多くの人にその魅力を伝え続ければと思っている。
本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
ハイエンドヘッドホンに焦点を合わせて、
昨年度はさまざまなハイエンド機種を入手してきたが、
まずは現在継続中のローン返済を完了した後で
次の目標を定めたいと思う今日このごろである。
今のところ気になっているのは
今春発売予定のedition8と、
発売未定だが情報が出ているゼンハイザーのHD680。
ゼンハイザーは長年食わず嫌いで敬遠してきたのだが、
そろそろそんなことも言っていられないかとも思い始めている。
なにはともあれ、ヘッドホンを愛する、いちユーザとして、
このブログから一人でも多くの人にその魅力を伝え続ければと思っている。
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以前、STAXのSR-404と4070を比較する企画を行ったが、
今回はaudio-technicaのハイエンドポータブルヘッドホンである
ATH-ESW9とATH-ESW10JPNを相対比較したいと思う。
発売から1年しか差がないこと、外見がほとんど同じということで
「どちらも同じ音なのではないか」と思っている人もいるのではないだろうか。
しかしその実、この両機種には音質に大きな差があるのだ。
ESW10JPNは限定販売となっており
まだ販売している店は多いが、過去の実績からいっても
まだ購入を決めかねている人はそろそろ決断した方がいいかもしれない。
かなりの長文レビューとなっているが、
そういった方々への参考資料になれば幸いである。
今回も絶対評価ではなく、
あくまでESW9とESW10との相対的な比較でレビューを行う。
レビューで使用する機材は、ポータブル機種ではなく、
ハイエンドで使用している機材を使用している。
音源については基本はCD900STとの比較レビューとほぼ同様。
今月は、仕事の方が忙しく、
ネタの整理どころかヘッドホンすら使用する時間がない始末。
ポータブルであるESW10だけが、唯一コンスタントに使用している。
購入から1か月たったが、思いのほか目立った傷はない。
私自身、こうしたblogを持っているものの、
新しいヘッドホンを購入していないし、
今のところ取り立ててほしいヘッドホンもないので
新鮮な情報を掘り出せないのが辛いところ。
そんななか、以前「環境にはもう満足している」という旨を語ったものの、
ちょっと気になる機材が増えてきた。
環境は投資をすれば切りがないので、
まだ購入するかどうかは微妙だが、気になる機種を紹介したい。
ネタの整理どころかヘッドホンすら使用する時間がない始末。
ポータブルであるESW10だけが、唯一コンスタントに使用している。
購入から1か月たったが、思いのほか目立った傷はない。
私自身、こうしたblogを持っているものの、
新しいヘッドホンを購入していないし、
今のところ取り立ててほしいヘッドホンもないので
新鮮な情報を掘り出せないのが辛いところ。
そんななか、以前「環境にはもう満足している」という旨を語ったものの、
ちょっと気になる機材が増えてきた。
環境は投資をすれば切りがないので、
まだ購入するかどうかは微妙だが、気になる機種を紹介したい。
blog記事やコメントなどで何度か述べたことがあるが、
私はアマチュアのトロンボーン奏者でもある。
大学時代は学生オーケストラの指揮も担当したことがあった。
ヘッドホンに対するよりよい音への追及というのは、
演奏者としても目指していた美しい音へのこだわりに近い。
必然的に、私自身がもつ理想の音、つまり
管弦楽曲なら、実際に私が直面していた音を目指す。
ヘッドホンについて評価をする皆さんの中に
よく「原音忠実」という単語を好んで用いる方がいるが、
その言葉を使う時、「原音」にしっかり向き合っているか思い出してほしい。
そもそも、「理想の音」とは原音忠実なのか?それは違う。
理想の音は、あくまで皆さんの耳にしかないのだ。
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1983/06/19(41歳)
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2016/11/25 - あっという間に時が流れ、このblogも開設から10年目。2016年はその締めくくりをしたく思っています。2000年代後半にハイエンドの虜になった、一人のマニアの軌跡です。
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