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  <title type="text">ヘッドホン＠デジタル</title>
  <subtitle type="html">ハイエンドヘッドホンと、デジタルオーディオの可能性を追求し続ける「だおさん」の紆余曲折blog。週１回（日曜日）or不定期更新。</subtitle>
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  <updated>2007-11-19T00:53:20+09:00</updated>
  <author><name>だおさん</name></author>
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    <published>2016-11-25T22:19:36+09:00</published> 
    <updated>2016-11-25T22:19:36+09:00</updated> 
    <category term="ヘッドホン" label="ヘッドホン" />
    <title>ULTRASONE tribute7 + Timeload Tri-BLS</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div><a target="_blank" href="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_1079b.JPG" title=""><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/Img/1479813216/" alt="" width="364" height="375" /></a> <br />
久しぶりの高額購入。</div>
<div>いや、以前にもいろいろ散財はしていたのですが</div>
<div>久しぶりに記事を書くにはもってこいの機種というわけで、</div>
<div>ULTRASONEから限定ヘッドホン <strong>tribute7</strong> についてコメントです。</div>
<div><br />
<a target="_blank" href="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_1076.JPG" title=""><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/Img/1479812428/" alt="" width="359" height="248" /></a> <br />
<a target="_blank" href="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_1111.JPG" title=""><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/Img/1480061265/" alt="" width="351" height="314" /></a></div>
<div>付属品として、収納用の木箱とソフトケース。</div>
<div>木箱は、かのedition7でも採用されていました。</div>
<div>デザインは異なりますが、質感はとても良いです。</div>
<div>据え置き用に使う人にはこれを出したり仕舞ったりするだけでも</div>
<div>毎回の喜びがありそうですね。</div>
<div><br />
<a target="_blank" href="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_1113.JPG" title=""><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/Img/1480061267/" alt="" width="336" height="189" /></a> <br />
<a target="_blank" href="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_1114.JPG" title=""><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/Img/1480061266/" alt="" width="336" height="189" /></a></div>
<div>付属ケーブルは、これまでのeditionシリーズからは一線を画す</div>
<div>小型軽量化されたものになっています。</div>
<div>あまりにも軽いので耐久性は大丈夫か若干不安になりますが</div>
<div>これで音質が劣化しているようには全く感じないので</div>
<div>逆に取り回しが良くなったことに喜びたいところ。</div>
<div></div>
<div>1.2mと3mの2種類のケーブルは、どちらも3.5mmプラグとなっており、</div>
<div>3mのほうはねじ込み式で6.3mmにすることが可能。</div>
<div>6.3mmの標準プラグが存在しないedition系統ヘッドホンとしても実は初？</div>
<div>本体側は、2.5mmプラグを採用し、ロック機構もしっかりしてます。</div>
<div>edition5で採用していたMMCXケーブルは、正直安定性が微妙で</div>
<div>ちょっとの振動で音が途切れたりしたことも多く、</div>
<div>物理的にがっちりと接続できる機構は心理的にも安心です。</div>
<div><br />
<a target="_blank" href="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_1108.JPG" title=""><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/Img/1479812855/" alt="" /></a></div>
<div>今回tribute7購入に踏み切った理由の一つとしては</div>
<div>普及が進んでいる3.5mm4極バランスプラグ（という名称で今もいいのでしょうか？）に</div>
<div>純正として採用した <strong>Timeload Tri-BLS</strong> が出たことです。</div>
<div>3.5mm4極は、イヤホンでは結構出ていますがヘッドホンに採用されているケースは</div>
<div>ほとんど見かけず、なおかつ純正ではまだまだ選択肢はないので</div>
<div>tribute7でできるのは面白いな、と思ったのがきっかけです。</div>
<div><br />
<a target="_blank" href="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_1078.JPG" title=""><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/Img/1479812575/" alt="" /></a></div>
<div></div>
<div>私が保有するヘッドホンで最も古いedition9と、最も新しいtribute7の競演。</div>
<div>見ての通り、外観はほとんど同じ。装着感の良さという点では</div>
<div>細かいところの意匠は変わっていますね。</div>
<div>もともとedition9といえば「装着感を犠牲にした最高の音」と</div>
<div>個人的に評していましたが、tribute7は良い感じにブラッシュアップされました。</div>
<div>じゃあ抜群の装着感か、と言われたらedition5よりははるかに悪いです&hellip;。</div>
<div><br />
＜edition9を持っていれば、tribute7は不要？＞</div>
<div>tribute7は、縁があってリリース直後にじっくり試聴することができましたが</div>
<div>結論としては「edition9を持っていればあえて買う必要はない」というものでした。</div>
<div>ただ、近頃のeditionシリーズをはじめとするULTRASONEで見られなかった</div>
<div>ずっしりと重みのある低音がちゃんと再現されているのは</div>
<div>大変価値があると思います。</div>
<div>もし最近のULTRASONEをもって、万が一「小奇麗な音を出すメーカー」</div>
<div>という認識を持っているのでしたら、ぜひtribute7を使っていただきたい。</div>
<div>そして、もともとはこんな暴れヘッドホンがポンと市場に出てきたことが</div>
<div>ULTRASONEがヘッドホン界の新星として名を馳せたきっかけだったことを</div>
<div>ぜひ知っていただきたく思います。<br />
<br />
ノリのいい、肉厚な低音が前面に出てきて、</div>
<div>曇りなく嫌味もない高音域が明瞭に聴こえて中音域も濁らない。</div>
<div>決して原音忠実のヘッドホンではないけれど、</div>
<div>聴いていて楽しい、高揚する超高価なB級グルメといった具合。</div>
<div>これこそが、本来のeditionシリーズのサウンド。<br />
これこそが、唯一無二のULTRASONEだったと</div>
<div>あらためて思い出させてくれる機種でした。<br />
<br />
結果としては、私が保有するXLRバランスのedition9は<br />
専用アンプじゃないと鳴らすことはできないので、</div>
<div>そのうち、特に3.5mm4極のバランスが再生できる環境がたまたまできたことで<br />
tribute7でもぜひ聴いてみたいという欲求から<br />
tribute7の購入に踏み切りました。<br />
&hellip;いまなら中古も若干潤沢でお買い得になってますしね（中古で買いました）。</div>
<div><br />
＜ここからは私信＞<br />
<br />
「edition9を持っていればtribute7を買う必要はない」</div>
<div>試聴した時は確かにそう思ったのですが、それと同時に</div>
<div>「本当に好きなヘッドホンの音は、こういうものだったよな」と</div>
<div>同時に思い起こさせてくれました。</div>
<div><br />
私が初めて買った10万円超の高級ヘッドホンはedition9でした。</div>
<div>「初めて買ったのがedition9だから、それが基準になった」のか</div>
<div>「edition9がたまたま自分の好みと一致した」のかは</div>
<div>いまとなってはわかりませんが、しかし、</div>
<div>edition9は今でも大事に使っているヘッドホンです。<br />
<br />
これをいうと以前怒られたことがありましたが、</div>
<div>改めて誤解を恐れずに言います。</div>
<div>ヘッドホンというのは、この10年間、本質的な進化はしていません。</div>
<div>どのメーカーも大変努力をしていると思いますが、</div>
<div>結果としては味付けの違いであるという認識です。</div>
<div>ドライバ数をどんどん増やし、<br />
基本性能が急激に上がっているイヤフォン界隈とは対照的です。</div>
<div>そういう意味で言えば、好きなヘッドホンの音というのは</div>
<div>この10年で自分の中で明確になりました。</div>
<div>もちろん、今後も色々な特徴を持ったヘッドホンは出るでしょうし、</div>
<div>イヤフォンのような技術革新が起こる可能性ももちろんあります。</div>
<div>でも、私は、ヘッドホンについては、</div>
<div>ここで一区切りつけるのがよいと思った次第です。</div>
<div>そのきっかけが、10年前edition9を購入した時のことを思い起こさせた<br />
tribute7との出会いだったともいえます。<br />
<br />
かつて、いろいろなヘッドホンを手に入れましたが<br />
<strong><span style="text-decoration: underline;">使用頻度の低いヘッドホンをある時期に一斉に放出</span></strong>しました。</div>
<div>今、私の手元に残っているヘッドホンは、ディスコンになっていたり</div>
<div>リリースからかなり経過して、正直注目されている機種ではありません。</div>
<div>しかし、私が出会ったヘッドホンの中で、どんな事情でも手放したくはない、</div>
<div>あるいは、一度手放したけれど、新たに買い直した機種なんてものもあります。</div>
<div>そんな思い入れのある<strong>『一生モノになった、愛すべきヘッドホンたち』</strong>を</div>
<div>紹介することで、このブログ、開設10年目の締めくくりをしたく思っています。<br />
<br />
</div>
<div>そんなこんなで、残り少ない2016年中は、</div>
<div>私が<strong><span style="color: #ff0000;">【最後まで手放せなかった】</span><span style="color: #339966;">【手放したけど、より（？）を戻した】</span></strong></div>
<div><strong>ハイエンド7機種、イヤフォン1機種、DAPなどの再生環境</strong>を</div>
<div>振り返りながら不定期につづっていきたいと思います。<br />
<br />
</div>
<div>引き続き、よろしくお願いします。</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>だおさん</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>puredigital.blog.shinobi.jp://entry/209</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://puredigital.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%81%94%E7%84%A1%E6%B2%99%E6%B1%B0%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82" />
    <published>2016-11-06T19:23:16+09:00</published> 
    <updated>2016-11-06T19:23:16+09:00</updated> 
    <category term="未選択" label="未選択" />
    <title>ご無沙汰しています。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[お久しぶりです。<br />
<br />
かなりこのブログも放置して長い状態になっていますが、<br />
近々（今年中）に、久々に記事を書きたいと思っています。<br />
<br />
生活環境も若干変わり、<br />
ヘッドホン投資を以前のように存分にできるような感じでもなくなったため、<br />
おそらく、この「ヘッドホン＠デジタル」としては<br />
最終回的な感じの記載になると思います。<br />
<br />
このブログを開設して10年、多くの人に閲覧頂き、<br />
一時期は雑誌にも寄稿させていただけるなど、<br />
大変恵まれたヘッドホンマニアを過ごせたと思っています。<br />
<br />
<br />
今の時代、刹那に文字を書いては時とともに流れてしまうインターネットの情報、<br />
blogというメディアはすでに枯れた技術ではありますが、<br />
いわゆるSNS系よりも誰かに届きやすく、そして残り続ける媒体である、といえます。<br />
<br />
そういった意味では、私の執筆し続けたこのblogは、いわば<br />
2000年代のハイエンドヘッドホンがたどった軌跡を残しているのかもしれません。<br />
<br />
<br />
たかが10年、されど10年ですが<br />
拙筆なりに積み上げてきたものの一旦の締めくくりを、<br />
思う形でできればなと思っています。<br />
<br />
では、また近々に。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>だおさん</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>puredigital.blog.shinobi.jp://entry/208</id>
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    <published>2015-03-22T17:19:28+09:00</published> 
    <updated>2015-03-22T17:19:28+09:00</updated> 
    <category term="その他" label="その他" />
    <title>ヘッドフォンブック2015（音楽出版社）、今年も発売。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861711355/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4861711355&amp;linkCode=as2&amp;tag=headphoneatdi-22" title=""><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/Img/1427008668/" alt="" /><br />
</a> ※clickでAmazon.co.jpの購入ページへ。<br />
<br />
もはや年1回の生存報告となっていますが、<br />
今年も音楽出版社よりヘッドフォンブックが刊行されました。<br />
そして、今回もわずかながらですが、<br />
私もいくつか新製品レビューやコラムを何点か書かせていただいています。<br />
今回は15人もの著名なオーディオライターが参加しているので<br />
内容もこってり濃いものが出来上がっています。<br />
ぜひぜひ手に取って内容をご確認いただければな、と思います。<br />
<br />
今回の付録は、今話題の「HPL音源」のサンプルDVD。<br />
ざっくり言えば、ヘッドホン用に調整された音源とのこと。<br />
（本当にざっくりしすぎて怒られそうですが、<br />
　詳細は誌面に記載されているので、そちらをご確認を）<br />
この手の本を買う人であれば、<br />
現状でもそこそこの再生環境を持っている人が多いと思いますので<br />
ぜひPCなりDAPなりに取り込んで聞き比べを愉しんではいかがでしょうか。<br />
私は、まだ聴いてないので、これからやってみようと思います。<br />
<br />
ハイレゾオーディオという、オーディオ界隈から<br />
大きなビッグバンがようやく膨らみ始めて、<br />
ハイブリッドヘッドホン、平面駆動ヘッドホン、マルチBAドライバーイヤフォンなど<br />
新技術が目白押しの2014年以降。<br />
&hellip;かという私は、最先端より少し後方で、<br />
昨年はULTRASONE edition5やAKG K3003の購入など<br />
安定路線？の買い物しかしていないわけですが、果たして2015年はどうなるのか&hellip;。<br />
ヘッドフォンブック2015の特徴とは、<br />
今のヘッドホン・イヤフォン界隈を知り、<br />
そしてこれからのヘッドホン・イヤフォンの見通しが少しだけ垣間見える、<br />
そんな感じの面白い仕上がりになっています。<br />
<br />
<br />
※蛇足※<br />
ライターさんの一人の編集後記に<br />
「ヘッドフォン・イヤフォン喫茶」を画策している、という記載が。<br />
もし実現するなら、ぜひ参加したい（笑！]]> 
    </content>
    <author>
            <name>だおさん</name>
        </author>
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    <id>puredigital.blog.shinobi.jp://entry/207</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://puredigital.blog.shinobi.jp/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3/ultrasone%20edition5%20%E8%B3%BC%E5%85%A5%E7%9B%B4%E5%BE%8C%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97" />
    <published>2014-09-08T00:05:35+09:00</published> 
    <updated>2014-09-08T00:05:35+09:00</updated> 
    <category term="ヘッドホン" label="ヘッドホン" />
    <title>ULTRASONE edition5 購入直後インプレッション（約20時間駆動）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0037.JPG" alt="" width="529" height="457" /><br />
<br />
ここからは、edition5の購入直後インプレッション。<br />
現時点での駆動時間は約20時間程です。<br />
まだまだ音が変わっていく余地がありそうですが<br />
現時点でも色々書けそうなので、まずはメモ代わりに。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ffff00;"><strong>＜環境およびアンプで性格が大きく変わる？＞</strong></span><br />
<br />

<div>edition5は、今年春のヘッドホン祭りで試聴してきたのですが、<br />
その時は、あまり強烈な印象はなく。若干がっかりして戻ってきたのは、<br />
当時の記事からも察していただけるかと。<br />
<br />
しかし、いざ、私の慣れ親しんだHeadroomの強烈アンプを介すと、<br />
これが恐ろしく化けました。<br />
春に試聴したヘッドホンと同一製品とは到底思えません。<br />
ヘッドホンの個性をつぶすくらいの<br />
強烈で有り余るパワーを持つHeadroomですが<br />
edition5はダイナミックさは残しつつも、立体感は崩さず、<br />
整然とした纏まりで鳴らします。</div>
<div><br />
この手の芸当ができたヘッドホンは、<br />
私が知る限りではedition9、D7000(DENON)、PS1000(GRADO)の3機種ですね。<br />
しかも思い返せば、それらはバランスモデルでしたが<br />
edition5はデフォルトのケーブルで実現しているので、やはり凄い。<br />
<br />
近年のヘッドホンアンプ事情が分からないのですが、<br />
私が知っている限りでいえば、<br />
真面目なモニタ系、繊細綺麗系を目指すアンプだと<br />
edition5の本当の良さは出ないと思います。<br />
例えばm920(GRACE DESIGN)とかHeadroom系の<br />
味付けが濃いアンプで鳴らすことで<br />
edition5の異次元ぶりがはじめて出てきて、本性が味わえます。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ffff00;"><strong>＜低音が特徴的なeditionシリーズに回帰！＞</strong></span><br />
<br />
もう少し具体的に落とし込みましょう。<br />
</div>
<div>edition5の魅力の一つに、圧力のある低音があげられます。<br />
edition9や、近年のマルチBAイヤフォンに見られるような<br />
低音をドライバから根性で直接鳴らす、というものではなく、<br />
空気感がある低音で、かつ、非常に引き締まっています。<br />
DX1000(JVC/Victor)、W5000(audio-technica)系の低音の性格です。<br />
重低音が鳴ると、ハウジング内の空気全体が耳をモコモコ触るような感覚。<br />
しかし、それら2機種よりも圧倒的に量が多く、<br />
輪郭が恐ろしくクッキリしているのがedition5の最大にして唯一無二の特徴。</div>
<div></div>
<div>質は違えど、edition9で実現していた、異次元の低音。<br />
これこそ望んでいたeditionシリーズの低音です。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ffff00;"><strong>＜高音域のアンバランスさは経過観察＞</strong></span><br />
<br />
高音は、正直現段階では若干前に出すぎの感触がありますね。<br />
破擦音や金属系は耳に刺さる感じがあります。<br />
また、音場がやや狭い印象があるのもこの高音の近さが原因かと。</div>
<div>ただ、これは単に高音の鳴らしが小慣れていないことに起因してそうです。<br />
</div>
<div>edition9やiq、過去所有していたPROLine2500もそうでしたし、<br />
購入直後に高音が過剰な機種は時間をかけることで均されていくものなので<br />
今のところはそれほど気にはしていません。<br />
仮にこのままでも、iqのように全体のバランスを<br />
極端に崩しているようには思いません。<br />
<br />
能率は若干低く、他のヘッドホンよりは音量を大きめにしないと<br />
同じ音量では聞けません。<br />
ポータブルの使用も想定してはいますが、<br />
音量は取りにくいことを覚悟しましょう。<br />
もちろん、アンプに据え置き並の濃さがなければ<br />
edition5はフツーのヘッドホンになりますのでそれもご用心。<br />
<br />
<br />
<span style="color: #ffff00;"><strong>＜抜群の装着感はedition8以降を継承＞</strong></span><br />
</div>
<div>装着感は、若干蒸れる感じはしますが、</div>
<div>（イヤパッドに皮革を使うのは、個人的にはちょっと苦手&hellip;&hellip;）</div>
<div>耳を完全に覆い、しかも非常に軽量かつ重量バランスも絶妙なので</div>
<div>聴き疲れは皆無です。</div>
<div>一般的な製品よりは多少堅めのケーブルですが</div>
<div>取り回しの悪さは一切感じません。</div>
<div>ハウジングも深いので、遮音性も非常に高く、</div>
<div>タッチノイズも少ないです。<br />
<br />
このあたりは、edition8以降<br />
音質良いなら他を犠牲に、という思想は全くなくなっているので<br />
心配は全く不要です。<br />
音について詳しくない人でも、装着感だけで<br />
超高級ヘッドホンの装着感を体感できるのではないかと思います。<br />
</div>
<div><br />
<span style="color: #ffff00;"><strong>＜最大の課題、価格における性能や満足度は&hellip;&hellip;＞</strong></span><br />
</div>
<div>では、いざ買おうとしたとき、</div>
<div>一番思い悩むのは対費用効果だと思います。</div>
<div></div>
<div>はっきり言いましょう。</div>
<div>50万円の価値ではありません。<br />
</div>
<div>もしSR-009+SRM-007tAのセット(共にSTAX、合計約50万円)を<br />
購入しておらず、買える予算があるならそっちを先に買ってください。</div>
<div>対価格の満足度は間違いなくSR-009が上ですし、<br />
既存環境との明確な差別化が計れます。</div>
<div></div>
<div>音だけの評価だったら、各社ハイエンドと比較して</div>
<div>価格ほど飛び抜けた高性能ではないですし（独特ですけどね）</div>
<div>素材やデザイン、限定品という価値を鑑みても</div>
<div>20万円前後が妥当かな、ぐらいです。</div>
<div>厚遇なアフターサポートやオーナーカスタマイズがあるわけでもなく。</div>
<div>プラス30万円は、もうお布施かと&hellip;&hellip;。</div>
<div></div>
<div></div>
<div>オールジャンル欠点なく鳴らし、正確性よりも楽しさを重視し、</div>
<div>装着感も最高、というところで妥協は全くありません。</div>
<div>間違いなくこれひとつで一生使えるヘッドホンです。</div>
<div>ただただ、価格だけが合点いかないのは、購入した今でも思います。</div>
<div></div>
<div>その価格にさえ目を瞑ることができ、、</div>
<div>ちょっとキャラの濃い再生環境を所有しているのであれば</div>
<div>間違いないく強烈な個性を発揮し、</div>
<div>過去最高の満足度が得られるヘッドホンになります。</div>
<div></div>
<div></div>
<div>個人的には、edition9とは質的な違いではあると感じつつも、</div>
<div>トータル満足度ではedition9を若干上回るんじゃないか？ぐらいの</div>
<div>好感触を得ているedition5。<br />
言い換えれば、私の中では密閉型のヘッドホンで最高傑作となります。</div>
<div></div>
<div>「そりゃそれだけ高い買い物したら褒めたくなるだろ&hellip;&hellip;」</div>
<div>かもしれませんが、確かにそれも否めませんが、</div>
<div>試聴で聴いた程度の実力の心づもりでいただけに、</div>
<div>まさかここまで化けるとは思ってなかったのが大きな誤算でした。</div>
<div></div>
<div>あまりにも飛び抜けた価格設定であるが故の先入観から</div>
<div>他社ハイエンド帯に引けを取らない性能ではあるのに</div>
<div>正当に評価されていない悲しい機種に思います。</div>
<div>（私も、試聴時は「50万円出してこれじゃ&hellip;」という印象でしたし）</div>
<div></div>
<div></div>
<div>もともとは、通勤用に使っていたedition8の代替と</div>
<div>考えていて、予定調和なら外で使う用ヘッドホンの予定でした。</div>
<div></div>
<div>思ったよりそもそものサイズが大きいうえに、</div>
<div>据え置きアンプで鳴らした時の楽しさが半端でないという点で</div>
<div>ちょっと使い道に迷いがあります&hellip;&hellip;</div>
<div></div>
<div>それでも、多分、</div>
<div>据え置きとポータブル（通勤時）の両刀で</div>
<div>使いこなす感じになると思います。</div>
<div>都合よくケーブルも2本ありますし。</div>
<div></div>
<div>目指せ、edition5使用時間世界一。</div>
<div>コレクターが激怒するぐらいボロボロになるまで使い倒します&hellip;&hellip;</div>]]> 
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    <author>
            <name>だおさん</name>
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    <id>puredigital.blog.shinobi.jp://entry/206</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://puredigital.blog.shinobi.jp/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3/ultrasone%20edition5%20%E8%B3%BC%E5%85%A5%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88" />
    <published>2014-09-07T00:15:23+09:00</published> 
    <updated>2014-09-07T00:15:23+09:00</updated> 
    <category term="ヘッドホン" label="ヘッドホン" />
    <title>ULTRASONE edition5 購入レポート</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>お久しぶりです。<br />
こういう形でブログを書くのもかなり久しぶりですね。<br />
具体的には、2012年にULTRASONEのiqを購入した時以来です。<br />
<br />
タイトルからもわかる通り、editionシリーズの最新作、<br />
edition5を購入してしまいました。<br />
<br />
</div>
<div>まずは、購入レポートを淡々と貼り付けます。<br />
長くなったので、インプレッションはそのあと別記事にて。<br />
<br />
</div>
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0033.JPG" alt="" width="532" height="299" /><br />
<br />

<div>外箱です。<br />
私の知る限りでは、<br />
editionシリーズで最もしっかりとした外箱に思います。<br />
edition9の時は無地のダンボールだったのが懐かしい。<br />
付属品の関係で、ヘッドホンの外箱としては結構大きいです。<br />
比較用のCDジャケットでご確認ください。<br />
（2年前のヘッドホン祭りで購入した、Suaraさんサイン入りCD)<br />
<br />
</div>
<div><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0034a.JPG" alt="" width="527" height="296" /></div>
<div></div>
<div>edition9やedition8にはなかった、edition5の品質証明。<br />
edition10以降ではあったりするんでしょうか？<br />
シリアルナンバー（実際は記載されています。画像は処理済）<br />
エンジニアAndreas Veitinger氏と品質管理Yoko Onodera氏のサイン。<br />
サインは、直筆ではなくコピーのようですが。<br />
<br />
</div>
<div><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0035.JPG" alt="" width="533" height="299" /> <br />
<br />

<div>ハードケースと皮革ポーチ。<br />
どちらもただならぬ高級感があります。<br />
これ単品でも相当なお値段かもしれません。<br />
なお、画像ではわかりにくいですが、<br />
ハードケースにはedition5のロゴが、<br />
ポーチにはULTRASONEのロゴが入っています。<br />
<br />
</div>
<div><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0036.JPG" alt="" width="533" height="299" /> <br />
</div>
<div>ハードケースを開いた状態。<br />
恐らく、このケースを使う人はコレクターだけかと&hellip;。<br />
（私もedition9、edition8のケースは全然使っていません）<br />
<br />
</div>
<div><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0038.JPG" alt="" width="520" height="284" /> <br />
</div>
<div>今回、3.5mmプラグの1.2mケーブルと、標準プラグの4mケーブルの<br />
着脱式ケーブルが採用されています。<br />
本体の接続には、shureなどの高級イヤフォンに採用されている<br />
MMCXコネクタと思われる形状。<br />
着脱可能ケーブルなので、メンテナンス性はもちろん<br />
高級ケーブルへの変更やバランス接続にもできるかもしれませんね。<br />
3.5mmプラグにL字を採用してくれたのは<br />
ポータブル用途だと大変助かります。<br />
<br />
</div>
<div><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0039.JPG" alt="" width="522" height="293" /> <br />
</div>
<div>まだまだ現役、edition9 balanced（右）との大きさ比較。<br />
実はedition9と比べると、かなり大きいです。<br />
ハウジングの深さやイヤパッドの厚みを考慮しても、<br />
部類としては大型ヘッドホン。<br />
しかし、重量はedition5のほうが劇的に軽い。<br />
見た目の大きさもあってか、数字以上に軽く感じますね。<br />
<br />
<br />
もうちょっと後で、これまた長文のインプレッションも上げておきます。<br />
興味のある方は是非ご参考まで。</div>
</div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>だおさん</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>puredigital.blog.shinobi.jp://entry/205</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://puredigital.blog.shinobi.jp/%E5%BE%92%E7%84%B6/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3%E7%A5%AD2014%E6%98%A5%20%E3%81%9D%E3%81%AE3%EF%BC%88%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E9%9B%91%E8%A8%98-" />
    <published>2014-05-11T12:47:52+09:00</published> 
    <updated>2014-05-11T12:47:52+09:00</updated> 
    <category term="徒然" label="徒然" />
    <title>ヘッドホン祭2014春 その3（その他雑記)</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0124.jpg" alt="" width="481" height="270" /><br />
<br />
ヘッドホン祭2014春、その３。<br />
好き勝手に独断と偏見の雑記を記します。<br />
<br />
2年前とかなり変わっていることといえば、<br />
やっぱり客層は圧倒的にイヤフォンが多いですね。<br />
イヤフォンブースが終日活況だったように思います。<br />
<br />
私はちなみに、この日は<br />
ファイナルオーディオデザインのPANDORA HOPE VIを装着していましたが<br />
ヘッドホン装備の人もほとんどいなくなりました。<br />
イヤフォン、とくにカスタムイヤフォンが目につきましたね。<br />
これも時代の流れなのでしょう。<br />
<br />
とはいえ、もちろん昔ながらのヘッドホンマンも結構いて、<br />
edition9ユーザも何名か目撃しましたよ。<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0121.jpg" alt="" width="472" height="611" /> &nbsp;<br />
<br />
ここまで来たからには、聴かずにはいられない、<br />
ULTRASONE edition5。<br />
<br />
時間が早かったためか、待ち時間なく、待ち人もいなかったので<br />
じっくりと試聴させてもらいました。手持ちのedition8LTDと比較しながら。<br />
<br />
&hellip;&hellip;ただ、はっきりと言ってしまうと、<br />
「これに50万円出すのはちょっとな&hellip;&hellip;」という感じでした。<br />
もちろん、見た目に反して物凄く軽く、装着感もよく、<br />
音も決して悪くはないんですが&hellip;&hellip;。<br />
鳴らしが完了していないのか、ドライバが固すぎるのか、あるいはアンプなのか。<br />
引き締まっているけれど、ガツンと来ない、そんな印象でした。<br />
ガツン具合なら同じ環境だとedition8LTDのほうが強いです。<br />
もしかして、edtion10以降のソフトな音作りが<br />
今のeditionのコンセプトなのかな&hellip;&hellip;と思うと<br />
ちょっと寂しい気持ちがありました。<br />
edition9のような、暴れヘッドホンだった時代に生きていただけに。<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0123.jpg" alt="" width="499" height="280" /> <br />
<br />
今の私のお気に入りとなって、昨日もこれを着けて歩いていたのですが、<br />
ファイナルオーディオデザインのPANDORA HOPE。<br />
本体かなり重たいんですけど、今までのヘッドホンにない非常に抜けのいい響きで<br />
かなり癖になってしまっています。<br />
<br />
展示されていたのは、VI（右）や新発売のIV以外に、<br />
今後出るらしい、VIII（中央）とX（左）、とのことです。<br />
Xは動くかどうかわからなかったのですが、VIIIは聴くことができました。<br />
VIIIについては、音作り自体はVIとほぼ同じで、<br />
じっくり比べないと違いは分からないかな&hellip;レベルでした。<br />
もちろん、まだ試作中とのことで、今後グレードアップする可能性はありですね。<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0125.jpg" alt="" width="469" height="558" /> <br />
<br />
祭限定販売となっていた、Astell&amp;Kern AK240の金色エディション。<br />
昨日時点ではまだ限定20台は売り切れてませんでしたが、<br />
さすがにもう売り切ってるでしょうね。<br />
<br />
Astell&amp;Kernも、すっかりハイエンド機種になってしまって、<br />
AK100のことは忘れ去られた感じでした。<br />
やっぱりAK100では圧倒的に弱いと感じられた<br />
全体的な音の圧力、ダイナミックさが、ここまでくると<br />
申し分なし、ポータブルアンプも一切不要と感じさせる<br />
相当なパワーがありましたね。<br />
かつて双璧を成していたHDP-R10とも違い、<br />
聴いていて、高揚するような楽しさもしっかり感じられる音作りでした。<br />
タッチ液晶のレスポンスもAK100より抜群にいい気が。<br />
<br />
ただ、やっぱりポータブルに30万は、庶民には無理ですよ&hellip;&hellip;。<br />
<br />
<br />
イヤフォン系はほとんど回らなかった、というか、<br />
せめて聴きたかったWestone W50やShure SE112が<br />
物凄い人だかりだったので、試聴は諦めました&hellip;&hellip;<br />
それだけ、イヤフォンが注目されて<br />
市場も盛り上がっているという証拠なのでしょう。<br />
<br />
<br />
ちなみに、散財については、<br />
この日は特に何も買わず帰ってきてしまいました。<br />
随分くたびれていたedition8のイヤパッドくらいは<br />
買おうかと思っていたのですが、残念ながら在庫なしとのことで。<br />
<br />
ただ、正直、悩んでいる某機種があって、<br />
今日一杯悩む可能性はあります。今日踏ん切りつかなかったら多分買いません。<br />
新製品ではなく、だいぶ前からくすぶっていた物欲に<br />
ほんのちょっとだけ火がついて、今まさに葛藤中です&hellip;&hellip;。<br />
<br />
<br />
今日、5/11も祭りは中野サンプラザで開催中です。<br />
次回も決まっているようで、10/25～10/26、<br />
また中野サンプラザのようですよ。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>だおさん</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>puredigital.blog.shinobi.jp://entry/204</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://puredigital.blog.shinobi.jp/%E5%BE%92%E7%84%B6/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3%E7%A5%AD2014%E6%98%A5%E3%81%9D%E3%81%AE2%EF%BC%88beyerdynami" />
    <published>2014-05-11T12:08:54+09:00</published> 
    <updated>2014-05-11T12:08:54+09:00</updated> 
    <category term="徒然" label="徒然" />
    <title>ヘッドホン祭2014春その2（beyerdynamic新製品発表会)</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0128.jpg" alt="" width="470" height="481" /><br />
<br />
ヘッドホン祭2014春の雑記その２。<br />
10日14:30からは、beyerdynamicの新製品発表会。<br />
<br />
結論から言うと、beyerdynamicの新製品発表自体は<br />
それほど大きなサプライズはなかったのですが、<br />
プレゼンテーターの方のプレゼンが大変面白かったので<br />
個人的にはそれが見れただけで結構満足してます(笑。<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0131.jpg" alt="" width="477" height="268" /> <br />
<br />
発表会にはbeyerdynamicのアジア地域を統括しているという<br />
偉い人、Michael Kinzel氏も登場しました。<br />
イケメンですが、その後の発表でもところどころお茶目な面も&hellip;&hellip;。<br />
<br />
発表会の冒頭では、beyerdynamicの会社紹介ムービーを<br />
紹介してくださいました。渾身の出来ですね。<br />
実際のムービーは下記サイトで見られます。<br />
（リンク先は英語字幕ですが、会場では日本語字幕版が流れました）<br />
http://north-america.beyerdynamic.com/company.html<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0170.jpg" alt="" width="479" height="269" /> <br />
今回beyerdynamicから発表されたのは<br />
①T90Jubilee(T90の記念モデル)<br />
②T51iPremiumHeadphones(T51のiOS対応モデル)<br />
③CustomStudio(CustomOneProの次期モデル)<br />
<br />
完全新作、というサプライズは無しでした。<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0153.jpg" alt="" width="472" height="549" /> <br />
<br />
実際にKinzel氏がパッケージを開封し、内容物を紹介するというコーナーも。<br />
そして、進行役の方が、後半このくだりを忘れて若干カオスになったりしたのも<br />
それはそれで面白かったです。<br />
<br />
おそらく、この発表会で比較的サプライズだったのは、<br />
ちょうど昨年発表されていた「Custom One Tesla」が<br />
事実上の白紙撤回になったというお詫び発表ではないでしょうか&hellip;&hellip;。<br />
<br />
<br />
私自身は、モノの良さは存じ上げていたものの、<br />
実は一度もbeyerdynamic製品は手にしたことがなかったんですよね。<br />
T1はかなり気になっていましたが<br />
(ちなみにT1は日本が一番売れたそうです&hellip;&hellip;）<br />
<br />
製品とか物欲はともかく、beyerdynamicという会社が興味深いな、と<br />
強く印象付けられた発表会だったように思います。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>だおさん</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>puredigital.blog.shinobi.jp://entry/203</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://puredigital.blog.shinobi.jp/%E5%BE%92%E7%84%B6/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3%E7%A5%AD%202014%E6%98%A5%EF%BC%88%E5%B0%8E%E5%85%A5%EF%BD%9Efostex%E6%96%B0%E8%A3%BD%E5%93%81%E7%99%BA%E8%A1%A8%E4%BC%9A%EF%BC%89" />
    <published>2014-05-11T08:10:02+09:00</published> 
    <updated>2014-05-11T08:10:02+09:00</updated> 
    <category term="徒然" label="徒然" />
    <title>ヘッドホン祭 2014春（導入～FOSTEX新製品発表会）</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/img009.jpg" alt="" width="255" height="350" /><br />
<br />
昨日から開催し、本日も開催されている、<br />
ヘッドホン祭2014春ですが、実はこっそりと参加してきました。<br />
ヘッドホン祭の参加は2012年春以来2年ぶり、<br />
2008年の参加含めて3回目で、場所は再び中野サンプラザに戻ってきました。<br />
<br />
しかし、今や時代はtwitterやfacebookなど、<br />
公式発表も含めて、正確で豊富な速報が溢れているので<br />
完全に私の趣味の範疇で回ってきたところの一部分や私見など、<br />
ダラダラと書きます。<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0110.jpg" alt="" /> <br />
私が前行ったヘッドホン祭は青山でしたが、<br />
今回は（今回以前から？）かつての開催場所だった中野サンプラザです。<br />
前々回の中野駅周辺は、再開発中でしたが、さすがに再開発も終わって<br />
駅前は非常にきれいかつ広々としていましたね。<br />
天気にも恵まれて良かったです。<br />
<br />
なお、この日は同じく中野サンプラザで某アイドルの公演があったらしく、<br />
そのメンバーとおぼしき人がヘッドホン祭りの行列に手を振っていましたが<br />
（私も含め）あまり反応していなかったのがちょっと可哀想でした。<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0111.jpg" alt="" width="479" height="269" /> <br />
10日のイベントの一つは、新製品発表会です。<br />
開場11時で、FOSTEXの発表会が11時30分で、かなりギリギリでしたが<br />
立ち見で何とか入れました。<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0113.jpg" alt="" width="473" height="266" /> <br />
<br />
FOSTEXの新製品は、平面駆動型のTH500RP。<br />
平面駆動自体はAudez'eのLCDシリーズなどで現在は有名ですね。<br />
もともとFOSTEXは、コンシューマのヘッドホンが普及する以前から<br />
業務用の分野で平面駆動のモニタを実用していて、<br />
現在の最新の技術を投入し再構築した平面駆動を搭載しているとのこと。<br />
<br />
&nbsp;<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0118.jpg" alt="" width="484" height="272" /> <br />
<br />
いまやヘッドホン関連のメディアで、大抵は名を連ねられている<br />
野村ケンジさん（写真・右）と開発担当者の方のトークセッション。<br />
これはちょっと新しいですね。<br />
聴こえた音を言葉にするというのはなかなか難しいものですから、<br />
その道のプロの人が言葉で伝えて、<br />
そう聴こえたのはこれこれこういう技術で&hellip;&hellip;という辻褄が合う<br />
トークセッションになると、面白いですからね。<br />
<br />
ちなみに、質問コーナーでは同じく有名なあの佐々木さん無双でした。<br />
（話を振ったのはFOSTEXさんのほうでしたけど）<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0126.jpg" alt="" width="476" height="846" /> <br />
<br />
新製品発表後は、ブースで試聴することができました。<br />
時間が早かったのもあったのか、待ち時間なしで試聴できました。<br />
<br />
持った感じは、非常に軽量です。アジャスタも軽いながら<br />
段階式なのでしっくりと装着感もしっくりきます。<br />
<br />
音源は自分の持っていたものではなかったのと、<br />
ピアノソロだったので、あまり多角的には聴けなかったのですが、<br />
音的にはSTAXのような感じに近い気がします。<br />
トークセッションでも「フラット」「癖がない」というのが<br />
キーワードになっていましたが、小奇麗で軽い印象がありましたね。<br />
これが低音バリバリのロックを聴くと<br />
もっと性格がわかりやすかったんですが&hellip;。<br />
<br />
アンプでもかなり性格が変わるらしいので、<br />
複数アンプを使い分けるような人にも良いリファレンスモデルになりそうです。<br />
<br />
2014年8月上旬発売、予想価格は7万4千円程度。<br />
基本的にはヘッドホンアンプがある前提での機種となりそうなので<br />
上級者向けのハイエンドヘッドホンですね。<br />
<br />
<br />
（続く&hellip;）]]> 
    </content>
    <author>
            <name>だおさん</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>puredigital.blog.shinobi.jp://entry/202</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://puredigital.blog.shinobi.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF2014-%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E5%87%BA%E7%89%88%E7%A4%BE-%E3%80%81%E7%99%BA%E5%A3%B2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82" />
    <published>2014-03-18T21:40:30+09:00</published> 
    <updated>2014-03-18T21:40:30+09:00</updated> 
    <category term="その他" label="その他" />
    <title>ヘッドフォンブック2014(音楽出版社)、発売しています。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861711207/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4861711207&amp;linkCode=as2&amp;tag=headphoneatdi-22" target="_blank"><img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/head2014.jpg" alt="" width="255" height="366" /></a><br />
<br />
またしても、御無沙汰ぶりです。<br />
ついに年2回しか更新していないblogになってしまいましたが、<br />
散財した時には、気分よく更新しますので<br />
いつ来るかわからないその日を楽しみにして頂ければと思います。<br />
<br />
さて、年1回のお楽しみとなっている<br />
ヘッドフォンの最新カタログ本となる<br />
「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861711207/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=4861711207&amp;linkCode=as2&amp;tag=headphoneatdi-22" target="_blank">ヘッドフォンブック2014（音楽出版社）</a>」が発売されました。<br />
そして、今回もほんの少しだけ参加していますので<br />
書店で見かけた際はぜひ手に取っていただきたく。<br />
<br />
<br />
今回も、ハイレゾ音源を収録したDVDが付録に。<br />
収録されているのは<br />
「ウィッチ☆アクティビティ / KMM団」<br />
「Saturday Night Witches / KMM団」<br />
「優しさの理由 / ChouCho」<br />
「カワルミライ / ChouCho」<br />
CDバージョンと96kHz/24bitのハイレゾ音源がそれぞれ収録。<br />
<br />
2013年は、各社からようやくハイレゾDAPが出そろったので、<br />
これらのファイルを再生できる機種をお持ちの方も多いことでしょう。<br />
まだまだハイレゾ配信も数が少ないので<br />
ベンチマーク的にライブラリに入れて、是非とも聞き比べてください。<br />
<br />
<br />
付録２は、今回もアニソンヘッドフォン&hellip;&hellip;<br />
と思いきや、表紙だけアニメっぽくて<br />
中身は真面目な「カスタムイヤフォン」本です。<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/customhead.jpg" alt="" width="251" height="366" /> <br />
カスタムイヤフォンも以前に比べればだいぶメジャーながら<br />
これといったまとまった情報が少なかったので<br />
検討中の方はメーカー選定含め、良い資料になると思います。<br />
<br />
<br />
さらには、今回は<br />
同じく発売中の<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00IA5Q7VS/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B00IA5Q7VS&amp;linkCode=as2&amp;tag=headphoneatdi-22" target="_blank">CD Journal 2014年3月号</a>(音楽出版社)、<br />
「特選ヘッドフォンガイド」にて<br />
ファイナルオーディオの「PANDORA HOPE VI」のレビューを書いています。<br />
<br />
ハイブリッドヘッドホンという異色のモデルですが、<br />
なかなかに面白い音を鳴らしてくれる楽しい機種です。<br />
これまでの高性能ヘッドホンとは一線を画する音の持ち主で、<br />
コレクションしている人にも新しい表現の選択肢になると思います。<br />
詳しいところは誌面にびっしり書いていますので、<br />
ぜひ、そちらをご参照&hellip;&hellip;。<br />
<br />
書いていないことをここで唯一言うとすれば、かなり重たいですね&hellip;(480g)。<br />
かつて私が持っていた4070に匹敵する首トレーニングヘッドホンです。<br />
<br />
また、化粧箱が非常にユニークな形をしています。<br />
保存用にするにはちょっと大きすぎますが、<br />
開封時のワクワク感が非常にいいですね。<br />
<br />
<br />
久しぶりの更新は、このような感じの簡単CMで。<br />
では、また次の散財狙って潜ります&hellip;&hellip;&hellip;&hellip;。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>だおさん</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>puredigital.blog.shinobi.jp://entry/201</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://puredigital.blog.shinobi.jp/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2/comply%20tx-100" />
    <published>2013-09-01T16:04:56+09:00</published> 
    <updated>2013-09-01T16:04:56+09:00</updated> 
    <category term="ハードウェア" label="ハードウェア" />
    <title>comply TX-100</title>
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      <![CDATA[<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0433.jpg" alt="" width="371" height="428" /><br />
<br />
今夏は非常に暑いのはともかくとして、<br />
折角イヤホンであるULTRASONE iqを購入したので、<br />
この夏はiq + AK100という組み合わせで移動時間を費やしていました。<br />
<br />
iqには、付属でMサイズ・Lサイズのcomplyイヤーピースがついており、<br />
こちらのLサイズを使用していましたが、<br />
酷暑の中での使用＋衝撃の強い鞄への収納とあり、<br />
使用して2か月程度でcomplyがひび割れるなどのダメージが。<br />
同じく付属のMサイズに改めたものの、自分にはサイズが小さいと感じたので<br />
市販されている「<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002ODIE54/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=B002ODIE54&amp;linkCode=as2&amp;tag=headphoneatdi-22">comply tx-100</a>(Lサイズ・3ピース)」を購入することに。<br />
<br />
ULTRASONE iqは、complyだと「t-100」シリーズに分類されます。<br />
「t-100」はSHURE、Klipschが主に採用している形です。<br />
complyの適合するイヤーチップは、公式サイト<br />
「<a href="http://www.complyfoam.com/">http://www.complyfoam.com/</a>」のサイト上部「Comply Tip Finder」から<br />
メーカー・機種から簡単に検索できます。<br />
<br />
シリーズの中にもいくつかグレードがあり、<br />
「t」シリーズや「s」シリーズはシンプルな作りのリーズナブルモデル、<br />
「tx」シリーズは「t」シリーズに耳垢ガードがついており、<br />
「txs」シリーズはプロ仕様の形状となっている特別モデルです。<br />
<br />
うち、txsはまだ日本では正規代理店で扱ってい無いようで<br />
入手は難しいようです。<br />
たまにtxsシリーズを販売している通販がありますが、<br />
tsxシリーズでも、価格は$22程度なので、<br />
ぼったくり価格には注意しましょう。<br />
<br />
<br />
<img src="//puredigital.blog.shinobi.jp/File/DSC_0434.jpg" alt="" width="473" height="285" /> <br />
<br />
イヤーチップですが、画面左（Rチャンネル）が2か月使い古した物、<br />
画面右（Lチャンネル）が新品のイヤーチップです。<br />
画像ではほとんど違いが見えないように見えますが、<br />
これを装着すると結構な音質差と装着感の差がわかります。<br />
<br />
くたびれたcomplyは低音が逃げ、高音が無駄に刺さる音になります。<br />
また、装着感も甘くなり、角度がずれやすくなります。<br />
<br />
complyが本来の性能を出せているかどうかは、<br />
・complyに圧力をかけて、形がしばらく戻らない（すぐ戻るならくたびれている）<br />
・wax特有の粘着がある（サラサラしていたらくたびれている）<br />
・イヤーチップに亀裂がない（当然フォームが割れていたら音が逃げる）<br />
<br />
この上記3点のうち、1つでも当てはまったら、<br />
イヤーチップを交換したほうがいいです。<br />
<br />
<br />
驚いたのは、そのイヤーチップを交換した直後のiqの音。<br />
ほぼ3か月毎日稼働の状況下で相当鍛えられたのか、<br />
低音量が半端なく出ていて、やや過敏だった高音が自然できれいな音に。<br />
中音域の情報量の無さは相変わらずですが、<br />
それでも購入直後の絶望的な状態よりは幾分マシです。<br />
<br />
complyはクタクタになるまで使い切った後で<br />
年に2,3回、こういう感動があると幸せになれるのかな、と思ったりしました。<br />
<br />
]]> 
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            <name>だおさん</name>
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